2015年 11月 09日

サンゴの大規模白化から2年~屋久島南部のサンゴ調査~

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】   麦生 / 湯泊 / 尾之間  【 天気 】  雨  【 風波 】 北西
【 水温 】  24-25℃  【透明度 】  20m  【 潮 】

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すっかり冬の気候になってきました。
今年も恒例のサンゴ調査!
先日は口永良部島で今日は屋久島の南部。
地味な作業のためか年々参加者が減っているけど、
サンゴと真剣に向き合える良い機会。
普通に潜っていると見過ごしてしまうサンゴの多様さを再認識できる。
今日もサンゴに打ちのめされた!

天気も海況も想像より悪かったけど、、、有意義な調査となった。
公の調査後には一人でまた漁港調査!
これまた良い発見!
でもそれはまた今度?


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麦生のサンゴ(2015年11月)
一面のに広がるサンゴに圧倒された。


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麦生のサンゴ(2013年9月)
2年前7月から高水温が3ヶ月続いたことがある。
その時に島のあちこちでサンゴの白化が目立った。
かなりの白化で心配したけど、完全に死んでしまうものは少なかった。
これくらいの白化なら水温が下がればすぐに回復する。


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ミドリイシ科ミドリイシ属
サンゴの種類もたくさん撮ったけど種類がこれほど分からないなんて。
いつも見ているサンゴでなんとなく知った気になっていたけど、
改めて名前を調べてみると全然分からない。
似たようなサンゴまではたどりつくけど正確な種名になると、難しい。
誰か僕にサンゴを教えてください。。。


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サンゴの種を正確に見極めるには骨格を精査する必要があるみたい。
なので外見をパッと見て分からないものも多いはず。
それとサンゴの難しいところは生育型が多いこと。
同じ種類でも、環境によって見た目が変わってくる。
波のあるとこ、ないとこ、平面、起伏などで全く違う!
色もいろいろ。。。
写真のサンゴだって被覆型のサンゴに見えるけど、
平地にあれば違った様相になっているはず。
一個上のミドリイシの仲間と同じ種類の可能性もないかな?


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オオトゲサンゴ科ダイノウサンゴ属
名前なんてどっちでも良いのかもしれないけど、伝える側の人間としては大事。
それに名前がないと頭の中で整理ができない。
あの場所に多いあのサンゴではまとまらないものです。
とは言っても分からないんだけど(笑)


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ミドリイシ科コモンサンゴ属
改めてみるとほんとサンゴがいっぱい。
ここに載せた写真は極々一部。
サンゴをだけを見ても屋久島らしさが出ているのだろう。
大規模に発達したサンゴは少なく、多様なサンゴがチョビチョビとある感じ。


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サザナミサンゴ科 カメノコキクメイシ属 タカクキクメイシ
これはあえて名前を載せてみたけど自信なし。
あまりにいい名前だったので前から気になっている。
きっとタカクさんが発見したんだろうなぁ。
それとも多角形ってことなのかな?


サンゴ調査は続く。
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by yakuumi | 2015-11-09 10:31 | 湯泊


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