屋久島ダイビング日記

yakuumi.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:一湊タンク下( 750 )


2017年 10月 19日

フリソデエビ3ステージ

2017年10月19日 
【ポイント】 お宮前・ゼロ戦・タンク下 【 天気 】  雨  【 風波 】 北東3m
【 水温 】 27℃ 【透明度 】  20-30m  【 潮 】

今日も微妙な時化の中、潜ってきました。
ゲストは前回の台風18号の時にもきたきよはるさん夫婦。
また連れてきましたね(笑)

明日も海は今日と同じくらいかな。

写真は昨日のもの。
夕方にフラフラと徘徊したらフリソデエビが次々に見つかった。

b0186442_20244149.jpg


フリソデエビの幼生(6-7mm?)

b0186442_20244131.jpg


至の小指とフリソデエビの幼生(6-7mm?)
フワフワ浮いて逃げちゃうので捕まえた。
比較すると小ささが良く分かる。

b0186442_20244065.jpg


フリソデエビの若齢個体(1.2cm)
ちっちゃいヒトデを抱えた、ちっちゃいフリソデ見っけ!

b0186442_20244178.jpg


フリソデエビ生体(3-4cm)

最近の最も多いリクエスト
「ブログ更新して!」に負けたな。。。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】


[PR]

by yakuumi | 2017-10-19 20:48 | 一湊タンク下
2017年 10月 18日

ヤツトゲテンジクダイ!~最後の台風~


2017年10月18日 
【ポイント タンク下 【 天気 】  雨  【 風波 】 北東4m
【 水温 】 27℃ 【透明度 】  30m  【 潮 】
b0186442_15014912.jpg

10月に入っても依然と水温、透明度が高く、快適すぎる日々が続いていました。
ここ数日は荒れ模様だけどやっぱり海の中は快適。

今週末にかけて今年最後と思われる台風がやってくる。
なんで毎回週末を狙ってくるんだ。。。

そんな今月は珍しくショップツアーが多かった。
遠くは島根より車で駆けつけてくれた!
島根から鹿児島まで10時間!
屋久島滞在25時間で怒濤のごとく帰っていった。

もう来てくれただけで感動してしまった。
ありがとう~。。。

去年の「海を歩く」の旅でお世話になった
島根の「シーワーク」さんでした。
島根を旅した時の記事はこれ↓
http://itaru-t.blogspot.jp/2016/04/blog-post_17.html
懐かしい(笑)

他には東京のお馴染みのショップさんが来てくれて、
まぁ良く笑った。ほんとお腹が痛い。
今年はわりかし平和に終わってホッとした(笑)
b0186442_15014876.jpg

多種多様な魚たちが集う。
屋久島らしさの一つ。

b0186442_15014884.jpg

秋が深るとともに浮遊生物も目立つようになってきた。

写真はウミフクロウの仲間の幼生。
なんとウミウシです!

b0186442_15014823.jpg

タンク下の沖合ではヤクシマキツネウオが婚姻色で泳ぎ回っていた。
b0186442_15014818.jpg

東京のショップさんはヤドカリが大好き。
ほんとみんなして好きだなぁ(笑)
これは僕の超おすすめのカザリサンゴヤドカリ。
超絶かわいい。。。

b0186442_15014701.jpg
おお~!!
初めて撮れた!
ヤツトゲテンジクダイ!!
ソフトコーラルの中でスルリと逃げ回る難攻不落のテンジクダイ。
夜はこんなにジッとしてくれるんだ。
うれしい~!
b0186442_15014980.jpg

そしてそして、イボツブコブシガニの仲間?
これまたドストライクなコブシガニ!
金平糖みたいでうっかり食べちゃいそうだった(笑)

今年の営業は残り1ヵ月弱、ブログはサボりまくってるけど
毎日熱く潜ってますよ。

ではでは。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】



[PR]

by yakuumi | 2017-10-18 15:42 | 一湊タンク下
2017年 10月 04日

中秋の名月と屋久島の海

2017年10月4日 
【ポイント】 タンク下 / タンク下 / タンク下 【 天気 】  晴れ  【 風波 】 北東3m
【 水温 】 27℃ 【透明度 】  30m  【 潮 】 大潮(満月)

一週間ほどトカラ列島を旅して帰ってきました。
昨日、今日は富山からの使者Kとタンク下でネチネチ。

満月が美しい。
今日の海は時化。
永田からUターンして一湊。
b0186442_22205990.jpg
週末のショップツアー前にフリソデでも見つけておきたいな~と
思って探してたら、まんまと見つかった!
どうだとばかりに、使者Kに見せつけた。
2分後Kは僕を呼ぶ。
その指先には、
b0186442_22205923.jpg
体長数ミリのフリソデエビ!
完全に打ちのめされた(笑)
敗北感と、萌える心で、プチパニック。。。

b0186442_22205845.jpg
サンゴの白化は回復中。
イソギンチャクも。
こうなると、キレイなサンゴで楽しみたい放題!

b0186442_22194255.jpg
オトヒメエビ
超普通種で放卵個体が目立つ。
そんなオトヒメエビをクローズアップ。

b0186442_22205964.jpg
アブラヤッコ♂とヘラルドコガネヤッコ♀の産卵を見続けた。
(詳しくは前回のブログを参照してください)
そして遂に変化が、、、。
なんとナメラヤッコと産卵!
って、そんなわけないか。

いや、もう訳が分からない。
ずっと見ているけど、なんの答えにもたどり着かない。
今日は遂に2種による産卵が見られなかった。
あやしい上昇は一度会ったけど。
ヘラルドがナメラヤッコといる時間が長くて気になって仕方がない。。。
一体なんなんだ。
もうちょい観察が必要だ。

b0186442_22210023.jpg
キンセンイシモチとアカホシキンセンイシモチ
結構さりげなく混じっている。
上から2番目がアカホシ。

b0186442_22205868.jpg
ユカタイシモチ(下)とヒトスジイシモチ(上)

トカラ列島ではずっとワイドでフラフラしてたから
マクロが楽しくて仕方がない!


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】



[PR]

by yakuumi | 2017-10-04 22:43 | 一湊タンク下
2017年 09月 14日

交雑!ヘラルドコガネヤッコとアブラヤッコの産卵 

2017年9月13日 
【ポイント】 タンク下 / タンク下 【 天気 】  晴れ  【 風波 】 1.5m
【 水温 】 29.4℃ 【透明度 】  30m  【 潮 】 小潮②


b0186442_12253593.jpg
先日サンゴの産卵をゲストと狙っていたら、
なんとアブラヤッコのオスとヘラルドコガネヤッコのメスが産卵した!
叫んだ。
水中で悲鳴に近い奇声を発した(笑)


それから観察すること4日間。
毎日同じペアで産卵を続けた。

以前に見たことあるのはナメラヤッコとコガネヤッコの雑種(雌)とナメラヤッコ(雄)による産卵。
雑種の子はこれ↓(ナメ子)
http://yakuumi.exblog.jp/12448129/
翌年に産卵が見られた!

この場合はナメ子さんは雑種であって、他に仲間がいないから
近縁なナメラヤッコと産卵をするしかない。
ちなみに雑種のナメ子さんとナメラヤッコから生まれた子は
両親の特徴を半分ずつ受け継いで、ちょこっとだけコガネヤッコっぽさ
が残るナメラヤッコになるのかな。
その後、自然と戻し交雑が進んで最終的には普通のナメラヤッコになるのだろう。
でも密かにコガネヤッコの遺伝子が混じっているみたいな。

b0186442_04085633.jpg
今回の産卵は種は違えど、ナメ子が生まれるまでのストーリーだ。
一体何を間違ったら似ても似つかないこの2種が産卵することになるのか。

4日間の観察は?の連続だった。
簡単だと思っていた小型ヤッコ(ケントロピーゲ)たちの産卵が思ったように見れない。
しかし分かったこともたくさんある。

アブラヤッコのオスは他にも2匹のアブラヤッコのメスを囲っていた。
そしてそこにヘラルドコガネヤッコのメスが1匹迷い込んだ、
と思っていたらヘラルドのメスも2匹いた!
アブラヤッコのオス(ナカタレ君)は2種類のメスを囲って、
次々に産卵をする国際派なナイスガイ?だったのだ!

昨日は3回の産卵が見れて
ヘラルドコガネヤッコ→アブラヤッコ→ヘラルドコガネヤッコ
の順番に産卵。

b0186442_04235593.jpg
ヘラルドコガネヤッコを追いかけていると、変なのが混じってくる。
遠目にはヘラルドコガネヤッコが他にもいた!となるんだけど、
右の個体はモンツキハギの幼魚。
一緒に泳いでいる時間は長い。
ハギがすばしっこい泳ぎのヤッコに擬態することで
メリットがあると言われている。
それに複数匹でまとまっていると襲われにくいというのもあるだろう。

b0186442_04235585.jpg
気が付いたら黄色いのが3匹に!
タキベラの幼魚も混じった(笑)
黄色いもの同士仲が良い。
そう言えばうちの猫(ニャタロウ)も同じ柄の子には優しい。


話がそれたけど、
今回の交雑が起こった理由を考えてみた。
ヘラルドコガネヤッコは元々オスを含む3匹の群れだったのではないだろうか。
オスが何らかの原因でいなくなってしまい、
困ったメスたちが近くにいたアブラヤッコのハレムに混ぜてもらったのではないか。
ちなみにナメラヤッコも近くにいたけど、仲は悪そうだった。

なんとなくストーリーを想像してみたけど、
ここからがワクワクするところ!

1か月後、
ヘラルドコガネヤッコのメスの大きな方はオスへと性転換して、
小さかった方のメスと産卵をするようになる。

と思うんだけど、どうかなぁ。
多分今見れている産卵は性転換までの期間限定の産卵なんじゃないだろうか。

それともアブラヤッコのこんがりボディに惹かれたヘラルド嬢たちの物語なのか、
金髪のおねーちゃんにメロメロになってしまったアブラっぽい男の物語なのか。。。

妄想は膨らむ一方だ。

b0186442_04085659.jpg
これが普通のアブラヤッコ同士の産卵。

これからどううなるのか、楽しみだなぁ。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】


[PR]

by yakuumi | 2017-09-14 10:37 | 一湊タンク下
2017年 09月 13日

白化するサンゴと産卵するサンゴ! ~アザミサンゴ・コモンサンゴ~

2017年9月12日 
【ポイント】 タンク下 / タンク下 【 天気 】  晴れ  【 風波 】 北西1.5m
【 水温 】 29.5℃ 【透明度 】  30m  【 潮 】 小潮①

※写真はここ最近のものです

サンゴの白化が目立ってから20日間くらい。
一気に白化が進行している。
2009年からでは最大の白化だろう。
このままでは、サンゴが無くなってしまう。。。

「台風よ、こ~い!!!」


って、願ってたら来た!

だけど、なにも3連休に来なくても、、、

前言撤回、、、やっぱ来ないで!
いやでも、来て!あ~でも来ないで!
あう~。。。。。

b0186442_10263652.jpg


オオハナガタサンゴとマルハナガタサンゴの群落は7割くらい褐虫藻が抜けている。

b0186442_10282607.jpg


ウスサザナミサンゴの群落もかつてない白さ。

b0186442_10263596.jpg


その他ほぼすべてのサンゴが、大なり小なり白化している。

b0186442_04235440.jpg

白化したサンゴに付く生き物たちは絵になる。
楽しい~。
って楽しんでいる場合なのか。。。

b0186442_04085583.jpg


アザミサンゴも白くなってる。

b0186442_04085611.jpg


と思ったら、夜には産卵!!!
しかも大産卵!!!
そこら中で産卵していた。

b0186442_04085606.jpg


アザミサンゴの産卵

b0186442_04085518.jpg


コモンサンゴの仲間の産卵とカンザシヤドカリ

自然の移り変わりに翻弄されるばかり、
でもいつだって自然は自分の想像とは違った形で
驚きを与えてくれる。
ひとときも海から目が離せない。


はたして縄文杉に登れる日は来るのだろうか。。。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】


[PR]

by yakuumi | 2017-09-13 10:41 | 一湊タンク下
2017年 07月 23日

ゴマモンガラの卵守り 感動の再開!?

2017年7月23日
【ポイント】 元浦 タンク下 【 天気 】  晴れ  【 風波 】 凪
【 水温 】  28-29℃ 【透明度 】  30m  【 潮 】 大潮①(新月)

b0186442_23213475.jpg


イッチのお友達がやって来たので、
体験ダイビングして、川遊び!
大人たちがもう帰ろうよ~モードになっても、ず~~っと
遊び続ける子供たち。

夕方家に帰ってくるなり爆睡のイッチ。
1時間ほど寝て目覚めたら、
翌朝と勘違いしてた。
「昨日の晩御飯食べ忘れた~」
だって。

さてそんなネボスケは置いといて、夕方の海へ。

b0186442_23213479.jpg


ん!???

b0186442_23213447.jpg


な、なんだ!??

b0186442_23213566.jpg


ぎゃ、、、、、。

b0186442_23213407.jpg


うぎゃ。。。

b0186442_23213476.jpg


うぎゃ~~~~!!!

すべては予定通り。
産卵床を守るゴマモンガラを見つけ、近づき、
迎撃された。

20分くらいオスに追い回された後に、
つきとめた産卵床は2年前と同じ場所だった。
個体識別してるオスも、やはり一緒。
同じペアが同じ場所で産んでるんだなぁ。
広大なテリトリーを守り、厳格な社会性を垣間見せるこの魚に
今日にが尽きない。

しかしフィンはゴマモンのザラザラの皮膚でこそげ、
アームがあらぬ方向へ飛び、
興奮のあまりエアは瞬時になくなった、、、。
総員撤退!(一人だけど)

負けたわけではない、
卵を熱心に守るかあちゃんの姿に心を打たれただけだ!

帰りましょう。
帰りましょう。

でも、もう一歩先の姿も見たかったなぁ。


b0186442_20244352.jpg


「海のぷかぷか」  ただよう海の生きもの アリス館
寒竹 孝子 (文), 高久 至 (写真)
アマゾンや書店で購入できます。
近いうちに屋久島に来る方はご一報ください。
用意しておきます。
詳しくは「海を歩く」にて載せていますのでご覧ください。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】

[PR]

by yakuumi | 2017-07-23 23:38 | 一湊タンク下
2017年 07月 21日

朝の光×アオウミガメ+サンゴの産卵など

2017年7月20日
【ポイント】 タンク下 【 天気 】  曇り  【 風波 】 西 
【 水温 】  29℃ 【透明度 】  30m  【 潮 】 小潮


b0186442_22021995.jpg

b0186442_22021936.jpg

連休が終わってホッと一息。
過去最も忙しい7月だったなぁ。
夜明けから夜まで、う~ん良く潜った!

夜明けのカメ撮影にはとにかく頭を悩まされたけど
無事に撮影することが出来て力が抜けた。

b0186442_22021824.jpg


連休前には「日本水中映像」の奥村さんの撮影をサポートさせて頂きました。

「だから私はエクスペリア」!!

この人を見るたびに、
凄いなぁ、
こんな海の人になりたい!
と激しく思います。
もう15年くらいたったけど
まったく届きませんが。。。

下はFBにもupした写真。
b0186442_22021974.jpg

日本水中映像の奥村さん撮影中です。
アカウミガメにガジガジされているのに、
チラ見しただけで撮影を続ける姿がプロフェッショナル過ぎる!
http://www.sonymobile.co.jp/voices/xperiafile/124/
そして奥村さんが出ているSONYのCMがかっこよすぎる~。

b0186442_22021978.jpg

川では木漏れ日の中撮影。

b0186442_22022070.jpg

夜にはオオハナガタサンゴ、マルハナガタサンゴ、コモンサンゴの仲間や
キメイシの仲間、ノウサンゴの仲間などの産卵を見ることが出来ました

b0186442_22022002.jpg

こちらは初めて見たオオナガレカンザシの放卵。
その他棘皮動物の多くも産卵を確認!
熱い日々でした。

b0186442_09223208.jpg

ご一緒した皆さまありがとうございました!

もう仕事したくない~!と願ったら8月ウルトラ暇だった。。。
これは自分で好きに屋久島を撮るチャンスだ!
うししし。いっぱい遊んじゃお。

b0186442_08574897.jpg

b0186442_20244352.jpg
「海のぷかぷか」  ただよう海の生きもの アリス館
寒竹 孝子 (文), 高久 至 (写真)
アマゾンや書店で購入できます。
近いうちに屋久島に来る方はご一報ください。
用意しておきます。
詳しくは「海を歩く」にて載せていますのでご覧ください。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】

[PR]

by yakuumi | 2017-07-21 09:26 | 一湊タンク下
2017年 06月 13日

ジョーフィッシュのハッチアウト!3週遅れてる~。

2017年6月12日
【ポイント】 タンク下 / タンク下 【 天気 】  曇り時々雨  【 風波 】 凪 
【 水温 】  23.8℃-24.2 【透明度 】  20-25m  【 潮 】 大潮④


夜明け前から夜まで、ま~良く潜ってますわ。
ここ最近一人でも毎日4時間以上潜ってる。
ふやけてきた。
b0186442_22531871.jpg
ジョーフィッシュのハッチアウト!
今年は全然見れないなぁ。
と思っていたら、急にみんな卵を咥え始めた。
例年より3週間くらい遅れてる。
去年~今年頭までの全国的な高水温の影響だとは思う。
色んな情報を得て、色んな事を妄想するけど纏まらない。
とにかく、久しぶりのハッチアウトに感動~。

b0186442_22254827.jpg
遊走子を放出したアナアオサは真っ白に~。
そう言えばこれも例年よりも遅かったなぁ。

b0186442_22254982.jpg
昨日の夜からハッチアウトを狙っていたスダレヤライイシモチ。
こちらは2日連続でふられてしまった。

b0186442_22254963.jpg
マルハナガタサンゴの産卵
ちょろっとだけ産卵。

b0186442_22254948.jpg
サンゴの産卵に気を取られて右往左往してしまったのが、スダレヤライの敗因だろうなぁ。
あと30分粘れば見れていたような気がする。。。

b0186442_22535678.jpg
この時期の夜は毎年トビウオも見られる。
もう少しで手づかみできたのに。。。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】

[PR]

by yakuumi | 2017-06-13 22:44 | 一湊タンク下
2017年 06月 11日

遂に見れた!アナアオサの遊走子大放出!

2017年6月10日
【ポイント】 元浦 / タンク下 【 天気 】  晴れのち大雨  【 風波 】 凪 
【 水温 】  26℃? 【透明度 】  30m  【 潮 】 大潮③

b0186442_10570197.jpg
まずは嬉しいご報告。
海のぷかぷかの増刷が決まりました!
発売から1ヵ月経っていないので、超~嬉しい!!

b0186442_10552164.jpg
その割に、アマゾンで検索してみると、20万位だった。。。
あれ。しかもレビューもなんもない。
ちょっと寂しい。
率直な感想を書いてもらえると、嬉しいなぁ。
嬉しいなぁ。
嬉しいなぁ!

それはさておき、ブログも更新せずに毎日潜り呆けております。

そして昨日はついにこの5年間くらいずっと撮りたかったものが撮れました。
これがまた超~~~嬉しい!
その割に超絶に地味!!!
でも世の中でこれを見た人はほとんどいないんだろうなぁ。
半月前くらいからちょこちょこと、見られているんだけど
大放出は随分前に見て以来。
その時はマクロでちょろっとしか撮れてなかった。
動画でも撮れたし、大満足!
b0186442_11193464.jpg
アナアオサの遊走子放出。

b0186442_11193487.jpg
緑色のモヤモヤが遊走子と呼ばれるもの。
この後アオサは、力尽きた明日のジョーの様に真っ白になる。。。

海底周辺は緑の靄に包まれていた。
昔見た時はアオサが大繁茂した時だったから、
ダイビング無理!ってくらいに緑の海に変わったのを思い出した。
こういった細やかな海の神秘に触れられることほど幸せなことはない。

b0186442_10570310.jpg
イソギンチャクも産卵!

b0186442_10570204.jpg
朝の海ではイシガキカエルウオが繁殖中!

昨日はサンセットナイトを終えてから、急いで居酒屋「若大将」へ。

b0186442_10570217.jpg
なんと「ぼうずコンニャク」さんが来島中!

海好き、魚介類好きの方は絶対にお世話になっているであろう、
「市場魚介類図鑑」を作っている方です!
魚や魚介のお話が聞けて幸せ~。
ダイバーではなく漁師さんや海好きの集まる不思議な会だった。

そうだ、今日10日の夜から遂に本格的に梅雨入り!
久しぶりにドシャーって降ってきた。
こんなに雨が降らなくて良いのだろうかって心配したけど
心配し損なくらいの雨。。。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】


[PR]

by yakuumi | 2017-06-11 11:36 | 一湊タンク下
2017年 06月 07日

今年は早い!ゴマモンガラの襲撃!

2017年6月7日
【ポイント】 タンク下 【 天気 】  晴れのち雨  【 風波 】 凪 
【 水温 】  26.0℃ 【透明度 】  40m  【 潮 】 小潮?

b0186442_19130562.jpg
とにかく気持ちい!!
黒潮全開~。
夕方から雨が降り出して梅雨入りっぽくなった。

水面の揺らぎを見ている時がひょっとしたら一番ドキドキしているかもしれない。

b0186442_19130692.jpg
キビナゴの群れに突っ込むアオヤガラ
スマもビュンビュンと旋回していた。
b0186442_19130518.jpg
ゴマモンガラの初襲撃にあった!
最近若魚たちが戯れてるな~と思っていたけど、、、
早い。こんなに早い時期から襲われたのは初めてかもしれない。
サンゴの産卵とか諸々、なんか気がかりでもある。
水温26度で水中は最高潮!

いよいよ暇だけど忙しい、梅雨のはじまり。

[PR]

by yakuumi | 2017-06-07 20:12 | 一湊タンク下