屋久島ダイビング日記

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2009年 12月 31日

良いお年を!!

【ポイント】        【 天気 】  曇り   【 風 】 北西の風
【 水温 】       【透明度 】          【 潮 】 大潮③

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イチモンジブダイ(オス)

遂に今年が終わりますね~。最後の締めくくりはどこで潜ろうかと色々考えていたけど海は大時化!屋久島への船も欠航が相次いで大晦日なのになんだか落ち着かない。

しょうがなく川に潜ろうかとも思ったけど鮎の産卵はもう終わり間近っぽいし、どうしようなかな~と思っていたら雹が降ってきて意気消沈。

なんだかグダグダな大晦日だな、、、。

そんな訳で今日は潜ってないけど、、、来年もゴリゴリ潜って屋久島の海の素晴らしさを少しでもお伝えできるように頑張りたいと思います。

それでは今年お世話になった皆さんありがとうございました!

来年も宜しくお願いします!



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by yakuumi | 2009-12-31 20:47
2009年 12月 30日

無事終了~。

【ポイント】  一湊タンク下  【 天気 】  曇り   【 風 】 
【 水温 】  19~20℃   【透明度 】  20m 【 潮 】 大潮②

【28日 元浦 / 元浦】  【29日 タンク下 / タンク下】

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あ~ダメだサボリ癖がついてきた、、、。

昨日一昨日と寒い中講習のSさんありがとうございました!!この時期の講習は天気と海況との睨めっこで先月くらいからずっと心配していたんだけど、この時期にしては天気も海況も良く無事終わることができた。ふ~。特に昨日はベタ凪で透明度も良くお魚いっぱい!!
浅場ではキビナゴとヤクシマイワシがブワ~っと群れていてそれを狙うオキザヨリが周りでウロウロ。そこに光が射し込むとほんとに美しい光景。ウスサザナミサンゴ群落ではアオウミガメを間近で見ることができたし良かった良かった。
これから色んな海でたくさん潜ってくださいね!!琵琶湖潜ったら教えてくださいね!寒い中ありがとうございました!

写真はちょっと前に撮ったアデヤカゼブラヤドカリ。

で、今日は100mmをつけてエントリーしてみると辺りにはキビナゴとヤクシマイワシが物凄い光景を創りだしていた。しかし100mmマクロではとてもじゃないけど撮れない、、、。そのままウダウダとダイビングを終え、レンズを換えてもう一度撮影に行こうとした時には海が時化てきた。あ~悔しすぎる、、、。



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by yakuumi | 2009-12-30 18:58 | 一湊タンク下
2009年 12月 24日

メリークリスマス!!

【ポイント】  一湊タンク下 / 川   【 天気 】  晴れ   【 風 】 北西の風
【 水温 】  20℃ / 13℃  【透明度 】  20m 【 潮 】 小潮③

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イブです。まったく12月ほど早い月はないですよね。今年も残すところあと僅か、でもまだまだ今年に未練たっぷり。。。

さて今日も最高のダイビング日和で海も陸も、のほほんしていて気持ちがいい!こんなにいい陽気に限ってゲストはいないんですよね。あ~もったいない。
穏やかな海だと心まで穏やかになってしまって今日もふわふわ、ふらふらと海中を彷徨っただけでした。一体何をしているんだろう。でも気持ちいいいからまぁいいか!

写真は今年の春からず~っと見られているジョーフィッシュ。ジョーフィッシュは繁殖期を終えると大半が巣穴に隠れるのか姿が見えなくなってしまうけど一年中活動している粋なジョーフィッシュも数個体いる。こいつはその粋な奴!でも温かい時期に比べて出が悪くなっている。でもこのちょっと隠れている感がまた撮影意欲を刺激しますね!

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ど~んと、いたニセゴイシウツボ。このウツボはとにかくでかい!!性格が穏やかだからそんなに怖くないけど胴体が電柱くらいありそうな奴もいるからたまにびびる。写真の個体がむしろ最大級か?と思うほどでかいけどどうだろう。電柱くらいあるかな??言いすぎ!?


はい、メリークリスマス!

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by yakuumi | 2009-12-24 23:59 | 一湊タンク下
2009年 12月 23日

魚の屍骸

【ポイント】  一湊タンク下 / 川   【 天気 】  晴れ   【 風 】 北西の風
【 水温 】  20℃ / 13℃  【透明度 】  20m 【 潮 】 小潮②

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今日も海も陸も穏やかで最高に気持ちがいい!光が射し込んでいる海はキラキラしていて浅場にいるキビナゴやヤクシマイワシ、オキザヨリなどが眩しかった。ハードに潜る海や川も好きだけど、こののんびり加減はまた格別。正直言って何にもしたくない、ただ漂っていたい、そんな海でした。

ふらふらと海を漂っていると魚の屍骸があった。それも2匹。魚って海にはいっぱいいるけど魚の屍骸ってあんまり見ないもんだ。海には綺麗好きな生き物が多く魚が横たわっていればすぐに綺麗にしてしまう。だから今日はオイランヨウジとバンダイシモチが綺麗な状態で横たわっていて、ちょっと感動!!

そう言えば以前お師匠様から屍骸写真コレクションがあると聞かされた時に「ああ、最後にはここにたどり着くのか、こうなったらお終いだな(、、、すいません)」と思ったものです。しかしそれは僕が甘かった。必死に生きる魚は当然魅力的だし、弱りかけの魚もまた然り、そして屍骸はまた不思議なオーラをまとっている。海に通っていると生物達が織り成す様々なドラマに出会う。それを見るために毎日潜るんだろうな。
ん?なんだこの日記。大丈夫かなこのお店、、、。

海の後はもう恒例化したように川!
今日は水温が2℃も上がっていたけどなんだかアユが少なかった。それになかなか思うようには撮れない。でもやっぱアユは美しい!!


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by yakuumi | 2009-12-23 21:23 | 一湊タンク下
2009年 12月 22日

海で潜った!(笑)

【ポイント】  一湊タンク下 / 川   【 天気 】  晴れ   【 風 】 なし
【 水温 】  20.5℃ / 11℃  【透明度 】  20m 【 潮 】 小潮①

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キビナゴ
大荒れだった海がようやく治まった!しかもやたらと穏やか。最近は川ばっかりで3日ぶり?のダイビングだったけど楽しい~。それに、あったか~い!!川の水温11℃に慣れると寒いと思っていた海の21℃がめちゃくちゃぬくい。それだけでも川に行っていた甲斐があった。

海の穏やかさと、温かさに負けて今日はのんびりと漂ってきた。

透明度は浮遊物が多く15~20mくらい。

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最近ではエントリー口にヤクシマイワシと思われる魚が群れている。屋久島の名が付く魚だけに絵になるように撮りたいんだけど図鑑写真すらも撮れない。どうしたものか。水深25mくらいの砂利地帯ではワカヨウジがぽつんといた。ウミヘビもぽつんとトグロを巻いていた。
そろそろ水温も下がってきているしコケムシにウミウシでも付いていないか探してみたけど見つからなかった。もうちょっと水温下がった方がいいのかもしれない。

ダイビング後は今日も川へ!!

かれこれ10日目だけどその中でもダントツに写真が撮りやすかった!川ではほんの10cmの水位の変化や産卵場所が1mずれるだけで全然撮りやすさが違う。やっぱり通うしかないんだな~。

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by yakuumi | 2009-12-22 21:21 | 一湊タンク下
2009年 12月 22日

はいはい川ですよ、アユですよ。

【ポイント】  川   【 天気 】  曇り   【 風 】 北西の風
【 水温 】  11℃?  【透明度 】  ? 【 潮 】 中潮④

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いや全くしつこい男ですよ。でも全然飽きが来ないんだからしょうがない。もう気が済むまで観察するのみでしょう。

アユ観察9日目。寒さや川の激流には随分と慣れた。大体の行動パターンも分かってきた。でも全然見ていて飽きない。こんなに寒いのに。

あっちなみに海は多少サボり気は出ているけどめっちゃ荒れているのでしょうがなく川で潜っている状況です。明日からは海も潜れるかな?

今日は2度目のワイドに挑戦したけどちょっと失敗。自然光を意識しすぎてブレ写真が多かった。川は撮影環境としては厳しめだけどそこがまた楽しい。


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by yakuumi | 2009-12-22 01:08 |
2009年 12月 20日

アユ中毒

【12月19日・20日】
【ポイント】  川  / 川  【 天気 】  曇り   【 風 】 北西の風
【 水温 】  10.7 / 11.1℃?  【透明度 】  ? 【 潮 】 中潮②・③

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相変わらず海は時化ている。そのお陰でどっぷりアユ漬け!
それにしてもこの寒気の迫る中川の水は一層冷ややかで昨日はなんと10・7℃!!これはもう美味しい冷えたビールの温度だ。。。当然寒い。
そんななかで2時間も川に浸かっていると水圧がほとんどないとは言え可笑しなことになってくる。寒さで手が凍るようだ。軍手しかしていない手が固まってきてストロボの光量調整はおろかピント合わせもできなくなってしまう。これにはさすがに参ってオートフォーカスに切り替えてシャッターを切るだけにしようと考えたけど、どんなに頑張ってもオートフォーカスへの切り替えダイヤルが回せない、、、、。ダメだこりゃ。
しかし水中では次第にアユたちの産卵が激しくなってきて興奮してくると、指が多少なり動くようになってきた!これには本当にビックリ。興奮すると血が巡るんですね(笑)

これは昨日の話で、今日からはボロボロだけどウィンターグローブに切り替えたからなんとか大丈夫。

13日から観察を始めてはや8日目。アユ達は日によって産卵具合が多少違うが数は60~70匹くらいと変らずに見られている。アユは恐らく日本で最も調べられている魚の一つではあると思うけどアユの生息地南限にあたる屋久島ではその調査報告を聞いたことがない。(そんなに調べてないけど。これから調べてみます)屋久島のアユは絶対数があまりにも少ないので漁業対象になっておらず、当然規制もない。そして放流もされていないはず。そうなると屋久島のアユは遺伝的に純粋な天然アユと呼べるのではないだろうか。これは今の時代としては恐ろしく貴重な存在なんだと思う。今の時代一体どこに昔のままの形でアユが泳いでいる川があるだろうか。

そう思うとよりここで泳ぐアユたちへの愛おしさが込み上げてくるのだった。


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毎日観察しているとさすがにアユの何かが漠然と分かってくる。何かって、、、。学者でもない僕にとっては何かで十分なんです!
まずはオスとメスの見分けは一般的に尻ビレの形で分けられる。正三角形のような形で尖っていればメス。崩れかかった山の様な台形に近い形だとオス。もしくは婚姻色が激しく出ればオス。ぽっちゃりしていればメス。など色々と見分けはできるんだけど、もっともダイバーらしく言うならば動きだ!
それはずっと観察していればおのずと見えてくる。アユのオスとメスの割合は10対1くらいとなにかで見たけど確かにそうだった。60~70匹のうちメスはやはり6~7匹(かなり適当だけどそんなに外れてはいないはず)つまり圧倒的にオスが多い。そうなると人間社会と一緒で辺りには女の尻を追いかけるオスのアユでいっぱい。
産卵は周期的に10分間で数回~十数回くらいの頻度で行われ、ピーク時はそれが1時間くらい続く。産卵の直前には決まってオスを数匹引き連れたメスがオス達の群がりに突撃して集団で行われている。まあメスが突撃していると言うよりは産卵直前のメスにオスが一気に集まるからそんな感じに見える。

だからオスの一団を引き連れて自由に泳ぎ回っている先頭のアユこそがメスになる。そこで初めて体色や尻ビレを確認するとやっぱりメスかなと思える。

写真上の一番先頭がメス。

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観察日の始め頃には見られなかった怪我をしているアユが少しずつ増えてきている。もしかして偶然にして見れてしまった今回のアユの産卵は、既に終わりで間近で規模も小さいと思っていたけど一番いいタイミングで観察を始められたのかもしれない。まあそれは来年にならなければ分からないけど。この寒い中いつまで産卵が続くのだろうか。頑張れアユ!


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by yakuumi | 2009-12-20 23:59 |
2009年 12月 18日

アユを求めて

【ポイント】  川④ / 川②  【 天気 】  雨   【 風 】 北西の風
【 水温 】  13~14℃?  【透明度 】  ? 【 潮 】  大潮④

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強い寒気を伴った低気圧が押し寄せていて海は大時化!これはとてもじゃないけど潜れない。それに寒い!!雪は降らなかったけどなんとアラレが降った!すげ~。(って僕は川に浸かっていて知らないけど、、、)
まあそんな状況なのでどうしようか迷ったけど気が付くとアユを求めてこの寒い中ウロウロと川巡りをしていた。アユの南限である屋久島でも全ての川にアユがいるわけじゃなく確認されているのは数箇所。産卵がおこなわれる場所はアユの生態を調べれば大体めぼしが付く。めぼしは付くんだけど滅多にいかない川では水の中がどうなっているのか、特に季節でどう変わるかなんて全く分からない。となれば靴底(ブーツ底?)をすり減らしてフィールド調査をする以外ない!この寒さの中今日は良く動いたな~。最初の川では歩きまくってめぼしい所を全て覗いていったらようやくアユを発見!20匹くらいいたけど、一瞬でみんな消えちゃった、、、。あれ?産卵中のアユは近寄ってもそんなに逃げないんだけどな。
めぼしい所は結構見たけどアユはその一団しか見られなかった。この川は大きいし流れも速いしちょっと遠いし観察&撮影にはきついかな。物凄い群が見れるとなれば話は別だけど、今年はもうなさそうだし、もういいか。そうこうしているとパラパラ降っていた雨が土砂降りに変わったので冷や汗を掻きながら逃げるように車へ戻った。川は海よりもエキサイティングだ、、、。

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16時30分にはいつもの川に着いて観察を開始。昨日から結構雨が降っているんだけど濁りもあまりないし増水もほとんどしていない。むしろ浅すぎてきつい。目の前ではやはり50匹くらいのアユ達がウロウロしたり産卵したりを繰り返していた。今日こそ決めるぞ!と気張ってカメラを向けると、アユが視界から消えていく。な、なぜだ、、、ってアユが逃げてるんじゃなくて僕が流れに勝てずゴロゴロと流されていた。なんとか体を固定して撮影に望んでも激しい流れが生む気泡の粒が視界とカメラを遮り観察も撮影もきつい!!なんとか撮った写真も大半は一番上のようなハレーションをおこす(かなりマシなハレーション)。どうしたもんでしょう。

まあ写真はともかく今日もアユをじっくりと観察できたので良しとしよう。


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by yakuumi | 2009-12-18 21:21 |
2009年 12月 17日

ハナミノカサゴ

【ポイント】  一湊タンク下 / 川  【 天気 】  雨   【 風 】 北西の風
【 水温 】  22℃  【透明度 】  15~25m 【 潮 】  大潮③

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ハナミノカサゴ
なんか、寒くないですか?無駄に。日本に強い寒気が流れ込んで来ていてこれからしばらくは寒い日が続きそうです。天気予報をみてぞっとするのは屋久島にも雪マークがついていること。雪って、、、そんなばかな、ここは屋久島だぞ~!ちくしょ~。

そんな愚痴は置いといて、今日は午後着のゲストとせかせかと潜ってきた。日が短いこの時期に13時着で2本潜るのはかなりハードなんだけどやってみたら思いのほか大丈夫だった。陸上は雨で寒かったけど水中は暖かい、だって陸よりも10℃くらい温度が高いもん!そして海は青い!!OW取りたてのOさんは陸上でも水中でもお見事!初ファンダイブなのに全く問題がなく存分に泳いで遊ぶことができた。伊豆でライセンスを取ったOさんには水中の景観や生物層の違いを存分に楽しんでもらえたかな?ブダイにべラ、コブシメ、ハナヒゲウツボ、キンギョハナダイ、ケラマハナダイなどなど色々でしたね!
今日は有り難うございました!!明日は縄文楽しんでくださいね~!!


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by yakuumi | 2009-12-17 23:52 | 一湊タンク下
2009年 12月 16日

イボアシヤドカリ!!

【ポイント】  一湊タンク下 / 川  【 天気 】  曇り   【 風 】 北西の風
【 水温 】  22℃ / 14℃  【透明度 】  5~30m 【 潮 】  大潮②

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おお~久しぶり!!イボアシヤドカリは伊豆では普通種だったけど屋久島では今回が初めて!!今日はいつも行かない沖合いにポツンとある漁礁へ行ってみた。その道中の砂地でこいつがいた。あ~こんなところにいたのか。それとなんとカスザメもいた!隠れるわけでもなく砂地にボテッとしていた。どちらも興奮したな~。

海は北西の風で時化ていたし昨日の雨で川の水が入りエントリー口付近は濁っていた。ウネリもあるしきつい。。。でもそんな中でオオハナガタサンゴ近辺では良く分からない集団がいた。いつもその近辺で見られているブダイ類、ハギ類、ヤッコ類、各種べラなどなどとにかく普段はバラバラになって泳いでいる魚達が大集団で索餌をしていた。なんだこいつら、、、。なんでこんなにまとまっているんだろ。


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そしてまたしても川へアユの調査。昨日の夜の大雨で無理かな~と思ったけど見た目は悪くない。で、入ってみるとやっぱりダメだ~!多少の濁りはいいとして激流。。。
でも面白いことに川に入った16時には連続して産卵が見られた。おお~今日は活性が高い、と思ったけどとても写真に撮れるような状況じゃない。それに僕が川に入ってちょっとすると急に産卵が見られなくなった、、、。あれ邪魔したのかな。観察初日にはもっとコンスタントにやってたのに、、、。規模が小さい産卵なだけにストレスにも敏感なのかも。大型河川では人がいようとお構いなしで産卵しているらしいのに。
とにかくまともな撮影は無理だからちょっとでも雰囲気が伝わるように撮ろうと頑張った。はい、無理!

で、一旦撮影は諦めてじ~っと観察。目の前で激流の中を優雅に泳ぐアユ達の美しいこと。あまりの美しさにうっとりし過ぎて流されてしまいそうだった。こんなに美しい形の魚も少ないよな~。

この小さな川のほんの一角で行われているささやかなアユの産卵がこれからもずっと続いて欲しい。こんな小さな川人間がちょっと手を加えたらすぐにいなくなってしまうのは確実だろう。この近所に住んでいる人たちもアユが産卵しているなんて全然知らないくらいだから屋久島でのアユの認知度、興味は低い。しかし日本最南端で見られる貴重なアユだけに自然のままに生きていてほしい。ひとまずは観察あるのみ。


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by yakuumi | 2009-12-16 21:10 | 一湊タンク下