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2010年 12月 31日

大荒れの大晦日

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  なし  【 天気 】  曇り時々アラレ  【 風 】 北西の風
【 水温 】 ---℃ 【透明度 】  ---m  【 潮 】  若潮

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恐ろしく荒れています。陸も海も。
これは台風並み!

暴風に加えて時おりアラレが降ったりしています。
里の一部では雪が積もったようです。

いや~屋久島にも雪降るんだ、、、。ちょっとショック。。。

さすがに波6mではどこも潜れなかった。

大晦日はのんびり休めってことですね!!


屋久島に来ていただいた皆さん、海洋日記を見て頂いている皆さんありがとうございました!!
また来年もたくさん潜って良き海の情報をお伝えできればと思います!

それでは良いお年を!!



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-31 20:43 | その他
2010年 12月 30日

大寒波!

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  元浦  【 天気 】  曇り時々晴れ  【 風 】 北西の風
【 水温 】 18,5℃ 【透明度 】  20~30m  【 潮 】  長潮

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nikon D700 nikkor 14-24mm f11 1/60 iso400
今年も残すところあと1日。
しかしこの時化っぷりは如何なものでしょう。
午前中はまだ風も弱く風裏の元浦では潜ることができたけど
午後からは家からも出たくないほどの暴風で時々家が飛んでしまわないか心配になるほど。

年末年始はおとなしく酒でも飲んでいろということでしょうか。。。

今日はワイドでヤクシマイワシの群れを撮ろうと意気込んでいたけれど
見つからない。ドライで泳ぎ回ったからヘトヘト。

元浦では夏には滅多に見ることのないカメが2個体見られた。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-30 19:04 | 元浦
2010年 12月 29日

幸せなエビ

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  元浦  【 天気 】  曇り  【 風 】 北西の風
【 水温 】 17,5~18,5℃ 【透明度 】  15~20m  【 潮 】  小潮3

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nikon D700 nikkor 105mm f4,8 1/250 iso200

今日も海は時化ていて元浦くらいしか潜れそうもない。
ここのところまともなダイビングをしていないので欲求不満!!

明日からは更に海が時化そうなので今日は潜っておかないと。
で、結局は今日も浅場の体験ダイビングゾーンでウダウダ。

写真はチクビイソギンチャクに隠れるニセアカホシカクレエビ!!
このイソギンチャク、名前の通りなかなか素敵な色艶だ。
たくさんのチクビに囲まれるエビ、さぞ幸せなことだろう(笑)

こんな日記で申し訳ない、、、。
ではではまた~。。。。。。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-29 21:17 | 元浦
2010年 12月 27日

ヤクシマイワシとウミテング

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  元浦  【 天気 】  曇り  【 風 】 北西の風
【 水温 】 18,5℃ 【透明度 】  10m  【 潮 】  小潮1

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ヤクシマイワシ

今日も海は時化ていて大変。
2日間もダイビングしていないので今日は風裏の元浦に入ってみた。

エントリー口ではヤクシマイワシの大群!!
しまった、、、今日はワイドだったか。。。

なんで屋久島の名前がついているのかは知らないけどキビナゴやカタクチイワシなどよりも興奮する!
でも上手く撮れない。。。


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ウミテング
ヤクシマイワシと奮闘すること30分?
ようやく諦めて進むと岩の上にウミテングがちょこんと置いてあった!
屋久島では初めて見た!!!
やっぱりかわいいなぁ。しかも全然動かない。ほぼ置物状態だった(笑)
写真を撮っていても体はほとんど動かずに目だけが挙動不審にウロウロしていた。

そこから更に進むと、、、ウネリがあってマクロでの撮影は大変そうなので引き返した。
結局今日のダイビングはウミテングまでの水深2mでお終い。

早く海良くなれ~!!


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-27 19:26 | 元浦
2010年 12月 26日

ウミガメギャラリー

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  なし  【 天気 】  曇り  【 風 】 北西の風
【 水温 】  ---  【透明度 】  ---  【 潮 】  中潮4

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アカウミガメの赤ちゃん

あ~寒い寒い。
宮之浦では雹(ひょう)が降っていたとか。
嵐ですな。
潜れていません。

なのでポクポクとウミガメフォトギャラリーを作っていました。
見てやってください!!

今日の写真は夏に撮ったカットなので暖かそうでしょ(笑)?

『ウミガメフォトギャラリー』


※来年1月8日~2月8日の間は冬季休業とさせて頂きます。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-26 21:26 | その他
2010年 12月 25日

タイドプールに死す

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  春田浜タイドプール  【 天気 】  曇り  【 風 】 北西の風
【 水温 】  15℃?  【透明度 】  良好  【 潮 】  中潮3

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ロウソクギンポ nikon D700 nikkor 105mm f5 1/125 iso800
一湊の海は見ていないけど今日も間違いなく荒れているはず。
そこで久しぶりにタイドプールへ行ってみた!

到着するなり北の方角に半円を描く虹が見えたので、すぐさまべスポジを探してカメラ片手に猛ダッシュ!
虹は時間との勝負いい瞬間は大抵ほんの一瞬しかない!
しかし薄い虹はいつまで見ていても薄いままで写真に撮るとほぼ見えない、、、。

タイドプールはたしか10月以来かな。入ってまず思ったのは透明度が良い!
水温が下がると漁港や川、タイドプールなどのやや閉鎖的な場所は格段に透明度が良くなる。
通常のダイビングエリアの水はそうでもない、というかむしろ黒潮が外れてあまり良くない。。。

しかし肝心のギンポは夏の10分の1以下!100分の1と言っても過言ではないかも。
きっと穴の奥とかにいることはいるんだろうけど全然姿が見えない。

それでもじっくり探していると少しくらいは見つかった。

水はいいし、海草もキレイだったのでそれなりに楽しむことはできた!


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センカエルウオ
水深30cm程度の浅いタイドプールへ移ってみると、、、、寒っ!!
今日の最高気温は9℃、最低気温は7℃。

これは屋久島では絶望的に寒い一日だ。

30cmのタイドプールとなると外気の変化に合わせてコロコロと水温が変わる。
ダイコンを忘れてしまったので水温が分からなかったけど15℃以下は確実だったと思う。
恐ろしいことに近くの川よりも冷たかった!

ここでもやはりギンポも魚もほとんどいない。スジエビの仲間はたくさんいたけど魚は僅かしかいない。
写真はタイドプールではやや珍しいセンカエルウオ。
真っ赤なアイシャドウと鼻の白ポチが特徴的。


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センカエルウオの死骸
真新しい死骸が2つ転がっていた。
さすがにこの水温はカエルウオにも堪えるのだろう。

この浅い平穏なタイドプールだけど恐らく屋久島のどんな海よりも過酷な場所でもある。
真夏にはきっと40℃近い水温になるだろう。
真冬には10℃近い水温になるだろう。
この水温差で生きていけるなんて逞しすぎる!

でもちょっと気を抜くとポクッと逝ってしまうのだろう。

合掌

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-25 22:58 | 春田浜
2010年 12月 24日

鮎子さんとデート!?

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  川  【 天気 】  曇り  【 風 】 北西の風
【 水温 】  21℃  【透明度 】  25~30m  【 潮 】  中潮1

今日はテルに内緒でデートしてきた!
待ち合わせ時間はもちろん夕方!
辺りが太陽は山に沈み辺りはロマンチックに薄暗い。

待ち合わせ場所は川。
ん?、、、川!?

そうここのところ妙に冷たい鮎子さんに再度デートを申し込んだのだ。

11月中ごろからふられ続け遂に年末になってしまった。
伊豆のほうでは鮎子さんは2週間遅れで産卵をしているとの情報があったので
屋久島でも遅れているのだろうと思っていた。

去年の鮎子さんの産卵初確認が12月8日だった。(それまではチェックしていない)
それから2週間ずらすと調度今くらいの時期にあたる。
なので今日こそは鮎子さんと盛大に盛り上がろうと思っていたのに、、、いない!

去年の産卵場所に1匹もいない!!

しょうがないので下流に下ってみると、いたいた。話が違うじゃないか!
と、文句を言おうと思ったけど、鮎子さんはそっけない仕草で僕なんかに見向きもしてくれない。。。

さ、さびしいなぁ。。。。。。


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アユ  nikon D700 nikkor 60mm f8 1/125 iso1600



あっちなみに鮎子さんは二十歳で美脚のロングヘアーが似合う可憐な少女ではなく、、、
アユです。
魚です。
えっそんなの分かってるって?

まぁまぁ。それは置いといて。

もしかしてアユの産卵って終わったのか?いやいやいや、そんなはずはない、、、。
少なくともそう思いたい。

産卵が見れない可能性はいくらでも考えられる。

でも、少なくとも自分が調べた限りのアユのならば産卵は今頃が最適なはず。
場所だって去年見た辺りが最適なのに、、、何故?
今日はアユの産卵が見れない理由を探る実に気乗りのしない調査となったのだった。

1週間前には産卵はほとんどなかったけどサビ色くらいは見られたのに、今日はみんな通常の体色だった。
ちなみにアユは全部で28個体。観察もたいして面白みがなかったのでアユを数えて気を紛らわせていた。

ちくしょ~。


なんてさびしいクリスマス・イブだ。。。


でも、鮎子さん!僕はまだ諦めていませんよ。


あっ海は荒れてました。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-24 18:50 |
2010年 12月 23日

南部サンゴ調査&漂流ダイブ(笑)

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  七瀬 / 中間  【 天気 】  晴れ  【 風 】 西の風
【 水温 】  21℃  【透明度 】  25~30m  【 潮 】  中潮1

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nikon D700 nikkor 14-24mm f11 1/90 iso400
今日は南部の七瀬と中間のサンゴ調査!!
七瀬には屋久島随一のサンゴ群落があるとは聞いていたけど南部にありボートでしか行けないこの場所は中々いけないでいた。
海は思ったより風があたっていて(回り込んでいた)ザバザバ。
でも七瀬の枝サンゴ群落は本当に凄かった!!
根という根の表面をほぼすべて覆い尽くすような感じで育っている。
被度でいったら平均で80~90%くらいあったんじゃないだろうか。
 

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こんな感じでビッシリとサンゴがある。被服状のサンゴも多少あった。
サンゴはとにかく圧倒的な量であるんだけど魚に関してはいまひとつ。
目立つのはキンギョハナダイとソラスズメダイで大型の魚は見た記憶がない。
潮当たりもいいし、地形もいいのでもっと色々いてもいいと思うんだけどな?
まぁそんなことは気にならないくらいのサンゴ群落だったけどね!!


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七瀬のサンゴ

2本目は中間のサンゴ調査。
ここは七瀬の後では盛り上がりに欠けるダイビングだったけどサンゴは七瀬に似たような雰囲気で結構たくさん育っていた。被度でいったら50%前後だろう。

しかしこの中間でのダイビングが今年で一番思い出深いものになってしまった。。。。。。。。。。。

5人での調査だったんだけど強風で海が時化ているのとハシゴが登り辛いものだったので人数を3人に減らして潜った。
調査を終えて船に上がろうとすると凄い波と風。
上がるのはちょっと大変そう。もたもたしているとボートが流されて浅根に乗り上げてしまいそうだ。

そこで運命的で衝撃的な指令が下った。

「ビーチから上がって!!」

えっ、、、まじっすか。。。

でもボートはダイバーを初めて乗せたらしくあれこれ注文できない。
それにイントラ3人だし、まぁいいか。

泳ぐこと10分弱で特に苦労することもなく上陸!!
なんだ余裕じゃん。

しかしですよ、しかし。大変なのはここから!
一瞬でも余裕ぶった自分が恨めしい。。。

ドライスーツのウェイトは11キロ、カメラは8キロ、タンクは12キロ、その他器材と器材にしみこむ水。
総重量35キロくらいはあっただろう。

そしてそこからは男3人の脱出劇の始まり!

上陸したビーチから県道まで道はなく、足場の悪い切り立った岩場を歩き、海を歩き、山を登り、畑を抜け、、、、。

ようやくの思い出県道に出たときは無人島からの脱出に成功した人の気分だった。
もちろんドライは汗で全水没。

きつかったな~。
でも、思い出は、、、プライスレス!(笑)

本当は栗生のサンゴ調査もする予定だったんだけど、海は荒れていたし何よりも皆ボロボロで続行することができなかった(笑)


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-23 21:05 | モニ1000
2010年 12月 22日

スリバチサンゴのエビ探し

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  漁礁・タンク下  【 天気 】  曇り  【 風 】 西の風
【 水温 】  21℃ ? 【透明度 】  15~20m  【 潮 】  大潮4

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ウミタケハゼの仲間  nikon D700 nikkor 105mm f5,6 1/125 iso200 

ガイド会のブログで衝撃的なカニを見てしまったので今日はカニ探し!
そのカニはこれです。↓
「ガイド会ブログ」
ハーミットクラブ(日本ヤドカリの会)で一緒の柏島、西村さんの写真です。
正直なところ度肝を抜かれました。
特に3枚目のカニ。これなんてカニ辞めてません!?
スゲェ~。。。コシオリエビの仲間にも見えるけど第四歩脚までしっかり見えているからカニなんでしょうね。

そりゃあこんな画像を見た日には当然探しますよ。屋久島で!

でも、、、全然見つからな~い。

で、諦めて漁礁まで行ってコンクリにを嘗め回すように見て小物&フォトジェニックネタ探し。
ここは色鮮やかなカイメンやサンゴが付いているので何かいれば結構絵になる。
ただ遠いことと深いことで中々来れないのだ。

今日はウミタケハゼの仲間がいい感じにいたので開放で撮ってみた。

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フィコカリス・シムランス Phycocaris simulans
そして漁礁の上の何もないところに久しぶりに見る(2度目)フィコカリスシムランスもいた!
相変わらず小さいし、よく分からないエビだ。でも大好きです(笑)
次は緑バージョンが見たいな!


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最後の最後に安全停止をしながらしぶとくスリバチサンゴの仲間をチェックしていると、、、いたいた!!

変なカニ見っけ!!
でもなんか違うな。。。
サンゴに小さな穴が空いていてその奥に何かが見えたので突いてみたら出てきた。
穴は5mmくらいしかなかったので近くに落ちていたエギの針を使った。そんな大きさのカニです。

初見ではあるけどあまり感動できなかったな。。。でも一歩前進!!


海は時化気味で水は白っぽかった。

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-22 20:55 | ゼロ戦・漁礁
2010年 12月 21日

のんびりマクロ

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下  【 天気 】  曇り  【 風 】 西の風
【 水温 】  21℃  【透明度 】  30m  【 潮 】  大潮3

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ニセアカホシカクレエビ  nikon D700 nikkor 105mm f4,8 1/250 iso200

今日は予定されていたサンゴ調査がなくなったのでいつも通りタンク下で潜ってきた。
ここのところのワイド呆けを治すために浅場でネチネチとマクロってきた!!

写真はシュズタマイソギンチャクにつくニセアカホシカクレエビ半年くらい前に確認したときは直径5cmくらいの小さなものだったけど随分と成長していた。そして何より色合いが良い!
そこであれこれと試行錯誤してエビを撮ってみた。

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f8 1/180 / f5,6 1/125
自然光とストロボ光を調整して撮ってみた。

今日は透明度が回復していたし水温も上がっていたので気持ちよかった。
それに遂にドライにしたので2時間オーバーでも寒くない!!快適だ~。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2010-12-21 19:21 | 一湊タンク下