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2013年 02月 28日

流れ藻襲来!!

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下 / 志戸子  【 天気 】  晴れ  【 風波 】 北西2m
【 水温 】  21℃  【透明度 】  15m  【 潮 】 中潮

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昨日の漁礁でのアザハタ撮影が楽しかったので今日も来てしまった。
漁礁のキンメモドキは数は増えないものの激減するようなことはなくそれなりの数を維持している。
当面このままいてくれるとありがたいんだけどなぁ。
漁礁のアザハタはすっかり大人になり貫禄十分!ゼロ戦の老成個体と比べると若さを感じるもののサイズ的にはほぼ変わらないくらいにまで成長した。
当面はここの主として君臨するのだろう。


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一湊でもボチボチあったけれど志戸子には大量の流れ藻が『押し寄せていた!!
漁港を中心に流れ藻ダイブ!!
シイラの幼魚が3匹にモジャコ(カンパチ幼魚)が少々見られたけれど期待するような光景ではなかった。
シイラには興奮したけど全く寄れずピューっと逃げてしまった。
それでも海に流れ藻が見えるだけで一日の生活が変わってしまうくらい興奮させれれてしまうのも事実(笑)
明日もまた海は思わせぶりな女子の様な素振りを見せてくれるかな!?


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-28 23:00 | 志戸子
2013年 02月 27日

流れ藻とジャノメガザミ

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下 / クレーン下  【 天気 】  曇り時々晴れ  【 風波 】 北西2m
【 水温 】  20.5℃  【透明度 】  15m  【 潮 】 中潮

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ジャノメガザミ
黒潮きた~!??
水温がグッと上昇して20℃越え!流れ藻やクラゲもぼちぼち!
透明度は下がってしまったけどこう云う海はワクワクする!!
流れ藻を追って沖合いの表層で撮影をしていたら2分くらいでかなり流されていた。
春はほんと良く流れる!藻や浮遊生物撮影は気をつけないと危ない、、、(笑)
ここのところキビナゴも多く、この数日は浅場でキビナゴショーがみれれている。


エキジット後、流れ藻が集まっているクレーン下へ行ってみた。
流れ藻はもっさり!!でもそれは激しい風で寄せ集められているので当然時化ている。。。
しかし、気になってしょうがないのでGO!
しかし、、、アジの幼魚が少しいるくらいで面白みはなかった。

写真は流れ藻やゴミに良く付いているジャノメガザミの子供。
流れ藻を掻き分けてハナオコゼを探していたら飛び出してきた。

明日も流れ藻来ないかな~!?



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-27 23:05 | 一湊タンク下
2013年 02月 26日

ミルの芽吹き

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下  【 天気 】  ‐  【 風波 】 南西1,5m?
【 水温 】  17.8℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 大潮

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ミル
海藻に注目しながら潜っていると今まで気が付かなかった海藻がたくさん見つかる。
ダイビングは思考や視点の切り替えで海の楽しみ方が無限に広がる遊びだと思う。
少しは知った気になっていた海でも何で今まで気が付かなかったんだろう?と云うような気づきは日常的にある。
一昨年は海底が埋まるほど繁茂したミルだけど、去年はその1/100くらいと言っても良い位に少なかった。今年はどれくらい育つのか気になって仕方がない!


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カメノコフシエラガイかその仲間
水温が低く深く行きたくないので今日も浅場でネチネチ。
直径1mもない小さな岩を15分見つめる。。。
この時期は藻や海藻がたくさん付いているのでそれを餌や住処とする小さなウミウシたちがたくさん見つかる!
特異なウミウシは見られなかったけどその岩ひとつで5種類のウミウシが見られた!
屋久島ではこんだけ見られれば凄い!

浅場で動かずにひたすら小物を探すのって結構幸せな時間だな~。
マクロ好きな方は是非!!


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-26 22:42 | 一湊タンク下
2013年 02月 25日

ヒドロ虫にウミウシ!

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下  【 天気 】  曇り  【 風波 】 北西1,5m
【 水温 】  18℃  【透明度 】  20~30m  【 潮 】 大潮

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ゴマモンガラ?の屍骸を食べようとするシロブチハタ
ウロウロしただけで結局食べることはなかった。

水温は冷たく寒いな~と思うけど透明度は良く少し沖合いへ行くと30mはゆうに見えている感じ。



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ニセモチノウオの屍骸
水温が低いためかご臨終のお魚達をよく目にする。
生態行動はドラマチックで興奮と感動があるけど動きのまったく見られない死もまた
人の心を動かす力があるように思う。
生の瞬間があれば死の瞬間もある。
それらをマジマジと見ることのできるということは贅沢なことかもしれない。



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ケラマミノウミウシ
本気マクロモードで海藻やカイメンなどを丹念に見ていくと極小のウミウシが多いことに気がつく。
今日はなんとヒドロ虫に付く極小の見のウミウシを発見!憧れのシーンだけどちょっと小さすぎる。。。
もう肉眼ではヒドロ虫のポリプなのかウミウシなのか識別できない。むむむ。。。
写真で撮って拡大しまくって納得(笑)
認識した後はうじゃうじゃ見ることができた。

それにしても動かないと寒い。はやくあったかくなれ~!


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-25 22:26 | 一湊タンク下
2013年 02月 24日

ミカドウミウシの卵塊と経過観察

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  -  【 天気 】  曇り  【 風波 】 北西1,5m
【 水温 】  -℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 大潮

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ミカドウミウシの卵塊(2月15日)
ミカドウミウシの産卵を見たことがないので自信がないけど世間一般ではミカドウミウシの卵だと呼ばれている。でも産卵の写真は探したけど見当たらない。
誰か知ってます!?

この赤い花びらの様な卵は屋久島ではこの時期に限らず通年見られる。
ここのところマクロで毎日浅場をウロウロしていて気がつくと日課のように観察していた。
なので今日はウミウシの卵日記です(笑)


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チゴミノウミウシ
2月15日の時は卵食のチゴミノウミウシは見当たらなかったけど数日後に見てみるとたくさんいた!!
どこからやってきたんだろう!?匂いでもあるのか??


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チゴミノウミウシ
大小合わせて10匹くらいついていた。卵は食べられたと思われる場所がところどころにあった。
もしかしたらミカドウミウシの卵にチゴミノウミウシの卵でもくっついているのではないか?と思い入念に調べたけどそれらしいものは見当たらなかった。


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ミカドウミウシの卵塊(2月24日)
最初に見たときから9日後。
随分と発育が進んだ様子。一部は孵化しているようだった。
もしかしたら極小のウミウシが近くにいるのではないか!?と思い目を皿にして探すも見つからず。。。


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ミカドウミウシの卵塊の跡(2月25日)
一日先取りした明日の様子がこれ↑(笑)
すっかり孵化してしまったようで透明な卵の殻だけが揺らめいていた。
夜のうちに孵化した可能性が高そうだ。あ~、、、見逃した!!
一応周囲を入念に見回したけどやっぱり孵化した子供達は見つからなかった。

でも卵の抜け殻にはまだチゴミノウミウシがたくさん!!
餌に逃げられてきっと困っているんだろうなぁ(笑)

地味~な観察だったけれど色々と発見もあり面白かった!



「ガイド会・世界の海ブログ」 更新しました!



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-24 21:07 | 一湊タンク下
2013年 02月 22日

さくら満開!

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  -  【 天気 】  曇り  【 風波 】 北西1,5m
【 水温 】  -℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 中潮

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久しぶりに島内一周!
後輩の千穂子と皆で海辺を中心にふらふら。
干潮時の栗生は海藻の緑で美しかった。
千尋の滝周辺では桜が満開!

まだまだ冬だと思ってたけどもう春なんだな~。


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-22 20:52 | その他
2013年 02月 21日

光の芸術

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  元浦  【 天気 】  曇り時々晴れ  【 風波 】 北西2.5m
【 水温 】  18.6~19℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 中潮

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凪の元浦では光と海藻が美しかった。
キラキラとした光の模様をなんと呼ぶのだろう調べてみたら集光模様というらしい。
実に科学的な感じの名前でこの美しさには別の名前が欲しいぁ。
光紋なんてどうだろう!?
ん?コウモン??あ~なんか響きが悪い。。。(笑)

誰か素敵な呼び名を知っていたら教えてください!


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アオウミガメとダイバー
後輩の千穂子が遊びに来たので浅場でまったりと遊んだ。
この時期はダイバーが少ないからか体験ダイビングのポイントでも高確率でカメにあえる!!


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カギケノリ
そろそろカギケノリが繁茂してくる季節ですね。これが茂る頃には春になっていることだろう。
2本目は千穂子が寒さでリタイアしたので、、、ほっしぃと2人でタンク下へ!
エントリー前にハナオコゼがいたとの情報があったけど流れ藻が見つからず。。。
なんとなくハナツノハギを求めて右へ振ってみたけど出会えず、、、夜にはあんなにいたのに。
まぁたいしたものには出会えなかったけどこれまた光が美しく最高に気持ちのいいダイビングだった。
ちなみにカメはクボミ、シリカケ、ディオの3個体に出会った。



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-21 12:48 | 元浦
2013年 02月 20日

ヒゲハギ登場~!!

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  元浦  【 天気 】  曇り時々晴れ  【 風波 】 北西2.5m
【 水温 】  19℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 若潮

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ヒゲハギ
ホームのタンク下は時化が残っていたので穏やかな元浦で潜ってみた。
そう言えばこの時期ってヒゲハギが出るんだよな~とセッティングしながら思っていたら数分後には本当に出会えた!!
確かにこの時期出ることはあるんだけどヒゲハギは稀種なのでそうそう出会えるものではないんだけどなぁ。。。
マクロを持ってきたいたんだけどちょっと撮影したらすぐに駐車場へ戻りワイドに変更!曇りがちな空だったけど陽射しが時折入り美しい!
気がつくとエントリー口から5m以内の範囲で今日のダイビングは終了していた。。。
浅場はアオサが繁茂していて美しい景観だった。


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クサフグ
同じく浅場ではクサフグも!
本土では多いけど屋久島ではクサフグはあんまり見かけない。

明日は一湊湾内で潜れるかな!?

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-20 12:22 | 元浦
2013年 02月 15日

シャコガイとウミタケハゼ

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下  【 天気 】  晴れ  【 風波 】 北西2.5m
【 水温 】  21℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 中潮

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ウミタケハゼの仲間
今日は午後には海が時化るという予報だったので早めに海に向かったけど既に時化はじめていた。。。
海の中に入ってみると以外に揺れは少ない。
パッとした出会いはなかったけどヒレジャコガイに付くウミタケハゼが綺麗で気が付くと熱心に撮っていた(笑)


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キビナゴ
エントリー口にはアオヤガラとオキザヨリに追われたキビナゴがたくさん!
ありゃ~これはワイドで撮りたかったなぁ~。
セッティングを変えて戻ろうかとも思ったけど時化が強くなってきていたので、や~めた!


『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-15 00:22 | 一湊タンク下
2013年 02月 14日

バッファロー・カイカムリ!

『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

【ポイント】  タンク下  【 天気 】  曇り  【 風波 】 北西2.5m
【 水温 】  21℃  【透明度 】  20m  【 潮 】 中潮

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カイカムリの仲間
ここ数日で水温が急に上がったけど今日は更に上がって21℃!!
温かいという水温ではないけど嬉しいなぁ~。
久しぶりに沖合いに出てみると不自然な光景を発見!!
ガイドは海の中の不自然さをどれだけ探せるかが一つの見せ所だ。
カイカムリにはちょっと自身あり(笑)
まぁこいつの場合は不自然すぎるから誰にでも見つかりそうだったけど。。。
バッファローのように猛々しい角が魅力的だった!


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ノコギリハギとシマキンチャクフグ
ノコギリハギは毒のあるシマキンチャクフグに擬態することで捕食者から逃れる、
と言うのは教科書に書かれていそうな話なんだけど、実際に本当なんだろうなぁ。
シマキンチャクフグがペアでいると思って写真を撮ったんだけど、実際は上がノコギリハギで
下がシマキンチャクフグだった。
この写真で分かればかなりの眼力ですね。



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
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by yakuumi | 2013-02-14 23:48 | 一湊タンク下