屋久島ダイビング日記

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2009年 06月 19日

恋のはじまり。

【ポイント】  春田浜タイドプール / 一湊タンク下    【 天気 】  曇り時々雨       
【 水温 】  24~25℃  【透明度 】  25m  【 潮 】  中潮
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今日は一日中コロコロと天気がかわりなんだか落ち着かない一日でした。午前中は晴れの予報だったのでちょっと遠征して春田浜のタイドプールを調査!で、到着してから気が付いたけどカブリ忘れた、、、。タイドプールだからとカイパンで入りましたがさすがに寒い!しかも途中から雨が土砂降り!せっかく遠出したのに1時間くらいで撤収~。。。収穫はロウソクギンポの激しい求愛ダンスが見れたことくらいかな。

上の写真はタンク下でチェックダイビングを終えてエキジットしようとした時に、他店スタッフのヒロミさんが海底から手招きして見せてくれたもの。ええ~!!これ最初っからこの状態でいたらしいですよ!!小石に挟まれて身動きが取れない状態かな。なんでこんなことになったのか、そのストーリーをあれこれと想像してみるけど正解は分からない。分かることはマヌケだな~と云う事のみ。2人で穴が開くくらい観察した後に、指で後ろからチョンっと突付いて出してやりました。すると一気にスリムになって普通のハナキンチャクフグになりました、、、。これは助けたのかな??でもお礼の言葉はなく一目散に逃げていきました。ヒロミさんご馳走様でした~!!

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ニセゴイシウツボ / ハダカハオコゼ
生物は卵を抱えたモンハナシャコやジョーフィッシュ、ハナヒゲウツボ、オドリハゼ、サラサハゼ、ニシキカワハギなどなどが見れました!それと極小のヒレナガスズメダイもいました!めっちゃかわいいけど5mmくらいの大きさなのでちょっと絵にならない。これは成長が楽しみですね!!

一昨日ウツボに噛まれてからはウツボにはできれば近づきたくないと思っています。それなのに何故かウツボが気になってしまう。

嫌いなのに気になる。。。

気にしたくないのに、、、、気になる。

はっ!!

これってまさか恋ってやつですか??

うう~ん恋って突然やってくるものですね(笑)


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# by yakuumi | 2009-06-19 19:20 | 一湊タンク下
2009年 06月 18日

ウルトラマン!

【ポイント】  一湊タンク下    【 天気 】  雨       
【 水温 】  24~25℃  【透明度 】  25m  【 潮 】  若潮



夏から梅雨に戻りました。
しとしと雨です。今日はチェックダイブに行く前に少しだけタイドプールでちょっと遊びました。顔を水につけてすぐに目の前に小さなウルトラマン登場!!うわ~そのまんま!!ウルトラマンそっくりでトサカを投げつけられるんじゃないかって、ちょっとビクビクしながらの観察でした(笑)あとは屋久島では初めて見るイソヨコバサミがいました。


タンク下ではキビナゴの群れが凄い!!何万匹の小魚達が、まるでドキュメンタリー作品を見ているかのように見事な塊を作り、形を変えながら右へ左へと流れるように動いていました!周りにはオキザヨリやアオチビキ、カンパチなどがウロウロしていて、時たま群れに飛び込んで捕食をしていました。それが頭上で30分以上も繰り広げられていたのでネタ探しができない~。

これで光が射し込んでいたらさぞ感動的な光景だったんだろうな~。それにワイドレンズ持ってたら言うことなし。残念ながら群れの画像はありません。。。

誘惑を振り切って探したネタは、フリソデエビ!!ようやく見つけた~。でも岩の隙間に逃げちゃって写真は撮れなかった~、、、。この時期は石をめくると小さなフリソデエビが良く見つかる時季のようです。またさがそ~っと。

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シマギンポ / コクテンフグ


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サザナミヤッコ / ヘリゴイシウツボ


そうそう昨日ドクウツボに噛まれた傷が結構深い、、、。きっと医者に行ったら3~4針、縫われるような傷だ!う~ん。。。でも縫うの怖いから行ってないけど。なので今日は指にサランラップを巻いての完全防水での出撃でした。結果は水没!

って、当たり前じゃ~ん!!



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# by yakuumi | 2009-06-18 20:25 | 一湊タンク下
2009年 06月 17日

ドクウツボ怒りのアフガン!

【ポイント】  ゼロ戦    【 天気 】  晴れ       
【 水温 】  24~25℃  【透明度 】  25~30m  【 潮 】  長潮

真夏のような陽射しの中、今日もゼロ戦に行って来ました!ゼロ戦までは水面近くをゆっくり泳いで15分!結構遠いんです。でも最近は道中でウミガメやツバメウオに出会う確立が高くて移動中も楽しい!のんびりと青の世界を満喫できますね!まあ基本はボートだけど、ビーチからも行けます。

今日はなんと更に大当たりでツムブリの大群(200匹!?)に囲まれました!多分1、2分間だけだったけど随分長いこと僕の周りをクルクル回っていたように感じました。あ~気持ちいい~!!こんなチャンスなのにカメラには60mmマクロ、、、。でもある程度ツムブリを満喫した後は、諦めずに撮りましたよ。透明度が良いから撮れちゃうんですね~。

ゼロ戦では相変わらず独特の生態系が見られて面白い!今日のお目当てはまたしてもアカシマシラヒゲエビのクリーニングやスザクサラサエビなどの小さい甲殻類。

ある程度ゼロ戦周りの生物の観察を終えたら今度はゼロ戦の隙間に潜むヤドカリ!!ちょっとライトを照らすだけで紫色の足がキラリと光るハイセンスなヤドカリさん達がたくさん見える!喜び勇んでゼロ戦の隙間に手を伸ばすと、、、、、、、、、

「がぶっ!」

痛っ!!手を引き抜くと指から血がシュワ~っと立ち昇る。水中では血の色は赤ではなく気色悪い緑のような色になる。まるでエイリアンの血みたいだ。。。。い、痛い、、、。隙間を見ると大きなドクウツボがご機嫌斜めな顔してこっちを見てる、、、。どうやら住居不法侵入で罰せられたようだ。ごめんなさい(泣)でも酷い!痛すぎる!!う~ん、、、、。

でもせっかくゼロ戦まで遥々と来たから「はい、じゃあ帰りましょう」とはならない。まだまだ写真に撮りたい生物がいるんだ!と気合でファンダーを覗くと周りがモヤモヤする。これは、、、血か!!想像よりも深手を負っているようで血が止まらない。むむむむむ、、、

帰ろう。




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ツムブリの群れ / ツバメウオ

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スザクサラサエビ / クビナガアケウス

でも早めに引き返したのが功を奏して、帰り際にクビナガアケウスのペアを発見!!
噛まれた人差し指はまだ痛いから中指で必死に撮りました(笑)


陸で見ると傷は結構深い、それに一度止まった血がまた溢れるように出てきた!痛いよ~。
皆さんドクウツボには要注意!!(ヤドカリを取りに行かなければ大丈夫です)


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# by yakuumi | 2009-06-17 18:45 | ゼロ戦・漁礁
2009年 06月 16日

マクロも楽しい~!

【ポイント】  ゼロ戦 /  志戸子    【 天気 】  晴れ       
【 水温 】  25~26℃  【透明度 】  25~30m  【 潮 】  小潮③

今日も陽気は完全に夏!海に飛び込むのが気持ちいい~!!
透明度が昨日よりも少しだけUP!水の質が少し変わりました。これは黒潮が近くまで来ているということでしょうか?クラゲ類の浮遊物が少しだけ目に付いたのでおそらくそうでしょう。そろそろ黒潮の季節がやってきそうです!!!


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ツバメウオ / キンメモドキ

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アカシマシラヒゲエビ / ホワイトソックス(Lysmata debelius)

今日は久しぶりのゼロ戦!ゼロ戦までの途中では密度は低いけど20~30匹のツバメウオ群れに遭遇!皆立派な成魚で迫力満点。海底から立ち昇る光のカーテンの中を優雅に泳ぐツバメ魚にうっとりです。ゼロ戦には大きなアザハタが3匹住みついていてその周りには無数の小魚の群れがいてワイドで写真に撮るとカッコイイ!
でも今日の目的はゼロ戦の隙間に潜む生物をマクロで撮ること。アカシマシラヒゲエビ、ホワイトソックス
スザクサラサエビ、ニシキフウライウオ、フタイロハナゴイyg、スミレヒメホンヤドカリなどなど魅力の被写体が勢ぞろい!!
ゼロ戦はワイドも楽しいけどマクロも最高です。ここの生態系は独特で屋久島ではゼロ戦のみにしか生息が確認されていない生物も多い。あまりに楽しかったので明日もこよ~っと!


b0186442_2305714.jpgこれはおまけのカスリカエルアンコウ。今日の調査を終了して夕方に息子(一路)を連れて浜辺に行ってきた。ちょろっと一路を海で遊ばせてすぐに帰ろうかと思ったら水深5cmのところでカスリカエルアンコウを見つけてしまった。それもよりによって3匹!!ってゆーか5cmってなに、、、。そのうち1匹はお腹が大きくてあからさまに産卵前!!これは、、、凄い!!一路を放置で夢中で観察&撮影開始。観察をしているうちにどんどん興奮と妄想が膨らんできた。一路を家に放り投げてまた観察を続行!気が付くともう夜の8時前、、、こんな水溜りみたいなところで2時間も俯いたまま動かないのって傍から見るとちょっと危ない?
陸からの観察だからエア切れはないけど流石に暗いしお目当ての産卵は見れそうもない。残念無念。。。明日も見にいこっかな~?これって調査のうちだろうか?もしくは趣味なのだろうか?悩ましいところだ(笑)


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# by yakuumi | 2009-06-16 23:14 | 一湊タンク下
2009年 06月 15日

ニタリ出現中~!!

【ポイント】  オツセ(仮称) /  ヨスジ漁礁    【 天気 】  晴れ       
【 水温 】  25℃  【透明度 】  25~30m  【 潮 】  小潮②

b0186442_19404144.jpg今日もいい天気で夏みたいな陽気!陸から眺める海は穏やかそのもの。海って広いな~なんてありきたりなことを思いながら西部行きのボートが出る永田港へ向かいました。
一本目のオツセでは調査のため深場まで一気に降りてきました。水深は40~45m。ガイドではなかなか行けないところではあるけれど深場の生態を知ってこそ浅場をしっかりとガイドができるというもの。
海底に降り立つと同時に他店のHさんが水中で 「ヒ、ヒハヒ~~!!!」 って甲高い声で叫んでいた。海中を見渡してみると二、ニタリだ~~!!どうも最近この辺ではニタリがウロウロしてるとのことだった。突然のことで写真は証拠写真にしかならなかったけど、カッコイイ~!なんとも言えないシルエットでした。水底では相変わらずアケボノハゼが多かった。じりじり浅場へ向かいながらクダゴンベやヒオドシベラ幼魚、タテジマヤッコなどを見てエキジット。


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ニタリ / ヨスジ漁礁手前の砂地

2本目は漁港からすぐ近くのヨスジ漁礁へ!ここは漁礁周りだけがにぎやかで他は広い砂地が広がっているだけなので行動範囲はかなり狭い。でも見ごたえ十分な魚の群れがぐっと心を掴みます。群れの主役はポイント名にもなっているヨスジフエダイかと思いきや実はスジミゾイサキってあんまり他では聞いたことのない魚。これが何百匹と群れていてその中にヨスジフエダイやベンガルフエダイって、これまたちょっと珍しい魚が一緒に群れている。これだけの群れがず~っと漁礁周りをグルグルしているからあんまり動き周らずに楽しめて楽ちんです!それに今日はアオウミガメと居眠り中のアカウミガメも見れて満足なダイビングでした!

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群れはほんの一部です / アカウミガメ


天気がいいと海も気持ちがいい!!
明日もまたダイビング日和になりそうです。


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# by yakuumi | 2009-06-15 20:28 | 西部
2009年 06月 14日

海中遺跡!?

【ポイント】  一湊クレーン下 (遺跡ポイント?)/ 一湊タンク下    【 天気 】  晴れ       
【 水温 】  25℃  【透明度 】  20~25m  【 潮 】  小潮①

b0186442_20293448.jpg今日は晴れ。週間天気予報を見るとこの天気が当分続きそうだ。あれ?梅雨はどこへ。
今日は初めてポイントに潜ってきた!一応クレーン下というなんとも無愛想な名前がつけられているところ。しかしこれといった見所がないのかあまり賑わっていない。
それはともかく潜ってみると、確かに魚が少ない、、、でもエントリー口からずっと続く白い砂地がきれい!一番の見所は、昔大きな桟橋でもあったかのようなところなんだけど今は桟橋のぶっとい円柱状の柱が何本かあるだけ。その柱は水中から水面まで突き出している。周りには幾何学的なコンクリートが散らばっている。
これは、、、まさか、、、海中遺跡!!?
なんてことはないけど見ようによっては遺跡っぽい雰囲気の場所だ。よしここはかってに遺跡ポイントと呼ぼう!?マクロ生物は全然いないのであまり調査にはいかないだろう。


続いてタンク下へ。久しぶりの沖合いまで出てみた。以前ここでミズタマウミウシやツノザやウミウシをみているし。ヤクシマキツネウオの幼魚なんかも多いところだ。そして情報では日本で見られるイトヒキベラがほとんど見れてしまうイトヒキ天国でもあるらしい!
ってことはクジャクベラやトモシビイトヒキベラなんかもいるのか!?べラにはあまり関心がないけど、それはさすがに見てみたいな。

で最初のうちは泳いでいる魚を注意深く見ていたけど気が付くとコケムシを丹念にチェックしてる自分がいる。うっ、、、つい地が出てしまった。水深30mオーバーでコケムシは探しちゃまずい!

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ツノザヤウミウシとカンナツノザヤウミウシ / 極小カンナツノザヤウミウシ(2mm、、、)

はっ!しまった!!気が付くとゴミと間違えそうな2mm程度のカンナツノザヤを夢中で撮影してる。それ自体は発見だけど目的が違~う!
でようやくもう一つの目的だったアカホシカクレエビの仲間を発見!良かった~。これはまだ和名のないエビちゃん!イソギンチャクの周りでフワフワしててかわいい。このアカホシカクレエビの仲間(Periclimenes holthuisi)は屋久島で発見されるまで国内での報告例はなく結構注目のエビちゃんだ!でもここではうじゃうじゃ見られるから他の地域で見られないのが不思議だ。

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Periclimenes holthuisi / ミナミハコフグの幼魚


で結局何だかんだしてるうちにベラのことは忘れてしまった、、、。まあいいか。









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# by yakuumi | 2009-06-14 21:14 | 一湊タンク下
2009年 06月 13日

海中散歩

【ポイント】  一湊タンク下    【 天気 】  曇りのち雨       
【 水温 】  25℃  【透明度 】  20~25m  【  潮 】  中潮④

梅雨らしくうだうだとした天気が続いてますがアジサイが綺麗に咲いているのを見るとこの季節もいいなと思えます。雨の島、屋久島。そんな風にも言われるけど平野部では意外と雨は降らないものです。

海はここの所ず~っと穏やかでエントリーが楽々。今日もベタ凪で透明度も25mくらいはあるので快適なダイビングができました。

今日もチェックは一湊タンク下へ。毎日同じ場所に潜ることのいいところは、毎日同じ魚にあえること!昨日見つけたイロブダイの幼魚はどうかな~と思って近くに行ってみると、いたいた!相変わらずクルクルとかわいい。横にはブラジル代表のロナウドみたいな顔をしたコクテンフグが今日も居座っていた。口内保育中のジョーの巣穴を2つ確認して、同じく抱卵中のモンハナシャコを確認して、背景の綺麗なところに住むいつものカンザシヤドカリをチェックして、、、。

この広い海の中で毎日同じ生物に会えるってなんだか不思議。ちょっと海を知ると広い海の中でもたいていの生物はごく限られた範囲でしか行動しないことに気が付く。そうすると海の中でも毎日顔なじみの生物に会うことができて、別れ際には、じゃあまた明日ね!ってかってに次会う約束をしてその場をさることができる。海の中を散歩するってそういうことを言うんじゃないだろうか?

あれ?じゃあ今日のダイビングはネタチェックじゃなくてただの海中散歩だ、、、。

そうそう砂地ではシマオリハゼやヤツシハゼ属の1種なんかも見られています。



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キンチャクガニ / ハナヒゲウツボ
屋久島のハナヒゲウツボはかなりいい奴!僕自身は沖縄なんかで見たことがないから知らないけどお客さんの話では近づくとすぐに引っ込んじゃうらしい。でも屋久島のハナヒゲは全然引っ込まない!それどころか近づくと威嚇される。。。だから観察も撮影もしやすい。

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カエルアマダイ / ヒメイソギンチャクエビ

口内保育のジョーの子どもたちはスクスク?ヌクヌク?成長中!黄色く見える栄養の袋がなくなったらハッチアウト狙いはじめよっと!

 


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# by yakuumi | 2009-06-13 16:24 | 一湊タンク下
2009年 06月 12日

イロブダイの幼魚!!う、、、かわい過ぎる。

【ポイント】  一湊タンク下    【 天気 】  曇り       
【 水温 】  25℃  【透明度 】  20~25m  【  潮 】  中潮③


今日は珍しく早朝からネタチェック。伊豆にいた頃は毎日5時半起きで仕事前にネタチェックをしていたのに、こっちに着てからはすっかりご無沙汰していた。やっぱり早朝は気持ちよくていいですね~。と、いっても実は9時エントリーだから早朝と呼ぶには遅すぎるか、、、。

天気は今日も曇りでどんよりとしていたけど海はいつも通り穏やか!透明度も変わらずに20~25mくらい見えていたので上々です!

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アオリイカ群れ / コクテンフグ

エントリー口の水面下ではここのところアオリイカの子供が20~30匹くらいで群れていることが多い。アオリイカの透き通ったボディーと水面に揺らめく光の模様とがいつ見てもキレイ!でも写真に撮るのは大変。水面下で息を殺して近づくのはちょっと危ないし浮力のコントロールが難しいんです。

同じくエントリー口近くにはカモハラギンポが複数で見られていて今日も求愛を盛んにしていた。空き缶に出たり入ったりしながら相手に全身を使ってのディスプレイ。なかなか見ごたえがあるのでつい長居してしまいそうになるけどここはまだエントリー口、、、先に進まなきゃ。

浅場の転石地帯では春から伸びだしたミルの仲間が茂っていて小さな林みたいになっているんだけど、そのなかで気持ち良さそうに眠るコクテンフグがいた。寝起ているのを邪魔しないようにそ~っと近づいて行ったけど1枚写真撮ったら逃げちゃった、、、ごめん!

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イロブダイ幼魚(1cm) / ハタタテハゼ


そしてこれが初めて見るイロブダイの幼魚!!4~5cmくらいのサイズの幼魚はよく見てたけど1cm程度ののチビは初めて!!4~5cmの奴らは動きが早くて全然撮れないのに1cmサイズだともう楽々で写真撮れちゃう!ゆっく~り、とクルクル回転しながら目の前を行ったり来たり。岩に付く着生物をむしゃむしゃ食べてはクルクル。
う、、、、かわいい。これがあのブサイクなブダイになるとは信じられない。実はブダイにならないんじゃないか!?と思って良く見てみるとブダイ特有の鳥のクチバシみたいな歯がみえる、、、やっぱりブダイになるのね。




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# by yakuumi | 2009-06-12 22:24 | 一湊タンク下
2009年 06月 11日

今日のジョー明日もジョー、、、、。

【ポイント】  一湊タンク下    【 天気 】  曇り       
【 水温 】  25℃  【透明度 】  20~25m  【  潮 】  中潮②

今日は一日中ぐずついた空模様でしたが雨はほとんど降らずに曇り。風は弱く海は今日も穏やかです!

さて昨日に続き今日もタンク下のネタチェック!今日こそは沖にど~んと行って深場のネタを探そうと思っていたのに相変わらず愛しのジョーフィッシュにつかまってしまい何だかんだで1時間、、、。だってかわいいんだもん、、、、。ジョーフィッシュの口内保育期間は約2週間程度あるらしく、今のこの状態は1週間くらいかな?はやくハッチアウトしないかな~。まだまだジョーから抜け出せなそう。


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カエルアマダイ / ヒメウツボ



ようやく沖に出ると、昨日見たヒメウツボが珍しく岩陰から身体を出してました。ヒメウツボは柏島あたりでゴールデンイールモレイと呼ばれてチヤホヤされているとの情報をもらったので、喜んで撮影させてもらった。僕も結構ミーハーなんです(笑)確かに小さくて美しいウツボだ!!

b0186442_21111233.jpgその近くにはハダカハオコゼや抱卵したモンハナシャコ、アオスジテンジクダイ、ユカタハタ、アマミスズメダイygなどがいて見ていて全然飽きない。水深20mとはいえ浅場で長くいすぎたせいで、すぐにダイコンがピーピーとわめき出す。帰り際には大きなアカウミガメやアザラシみたいな大きなアラレフグなどに出会って気分上々のエキジットでした。

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ウミウシカクレエビ / アオハナテンジクダイ

透明度は程々にはいいんだけど白濁りがなかなか取れない。はやく突き抜けるようなブルーをみたいな~。

あっそうだちょっと悲しいことに長らく観察していたクマノミ(数日前のログ参照)の卵が突然消えた!!昨日書こうと思ってたんだけどショックで忘れてた。まだ産卵から数日だったのでハッチアウトするはずがない、、、。産卵床はそのままあったから誰かに丸っと食べられてしまったのだろうか、、、。まさかニモの映画みたいにバ、バラクーダが食べたのか!!?そう言えば今日も一匹だけいたな、、、、、、、、。

    





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# by yakuumi | 2009-06-11 21:47 | 一湊タンク下
2009年 06月 10日

浅瀬にいる深場のジョー

【ポイント】  一湊タンク下    【 天気 】  雨
【 水温 】  25℃  【透明度 】  20~25m  【  潮 】  中潮①

ようやくの梅雨入り。雨です。ここ最近は全くといっていいほど雨が降っていなかったので農家の皆さんはさぞ喜んでいることでしょう。空はやや暗かったけど海は今日も穏やかでダイビング自体は快適でした~!ただ、ド干潮だったのでエントリー口が崖みたいな状態でちょっとつらい。

午後からいつも通り一湊タンク下に入りネタチェク。最近は浅場でじっくりと調査していたので、久しぶりに沖のほうまで行こうと思っていたけど、いつも通りジョーフィッシュに捕まってなかなか沖までいけない、、、。

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深場タイプのジョーフィッシュ / ヒメウツボ
前も書いたけど今タンク下には普段30m以深に多い深場タイプのジョーフィッシュが浅場にいてしかもつい最近口内保育までした!その口内保育のシーンを撮りたくて何度か通っているけど巣穴にこもってしまって全然写真に撮れない。逆に近くにいる雌と思われる個体は、ちょっとプレッシャーをかける(指を近づける)と口をガパッと開いてめちゃくちゃ威嚇してくる!これがあまりにも面白いもんだからついつい長居してしまう、、、。ジョーフィッシュは口内保育をするから大口を開ける理由は分かるけど口内保育は雄の仕事だ。雌までこんなに盛んに口を広げるものなんだろうか?だいたいこの隣り合った2匹同士で体色にそれほど違いがない。浅場のジョーなら見れば雄か雌か分かるほどには違うのに、、、?まだまだ観察の必要がありそうだ。

で、ようやく沖の方に行ったけど、あんまり時間がなくハタタテハゼやハナヒゲウツボ、ハダカハオコゼなどの定番種をチェックするにとどまった。でも写真のヒメウツボは初めて写真に撮れたので良かった~!ってかウツボなのにキレイ過ぎ!



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パンダダルマハゼと卵 / コブカラッパ?yg

安全停止する辺りではパンダダルマハゼとその産卵床や久しぶりのカラッパに大興奮だった。

明日こそはもう少し沖の方まで行こう。



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# by yakuumi | 2009-06-10 22:04 | 一湊タンク下
2009年 06月 09日

キリンミノカサゴ産卵!!

【ポイント】  志戸子タイドプール / 一湊タンク下 
【 水温 】  25℃ 
【透明度 】  20m 

明日から本格的に梅雨に入るようですね。一月に35日雨が降る島と表現されてしまう屋久島。それが一体どれほどのものかこれから確かめられそうです。今のところ雨に関しては伊豆にいたときと変わらない。

さて昨日に続き今日も午前中は志戸子のタイドプールへ。今回はロウソクギンポの生態観察が目的だったんだけど今一掴みきれずに終わった。言えることは婚姻色の派手さと求愛ダンスの面白さ。これほどまでに手軽に面白いシーンが見れてしまうなんて、、、。タイドプール恐るべし。引き続き調査しよう。

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ロウソクギンポ / スベスベサンゴヤドカリ



午後からはホームグランドの一湊タンク下へ。今日もジョーフィッシュの口内保育やモンハナシャコ、空き缶で卵を守るカモハラギンポなどを観察したり写真を撮っているとストロボが電池切れ、、、、。意気消沈して残圧140残してエキジット。しかしこのままでは終われないので準備をしなおしてもう一度エントリー。充電に時間がかかったのと路線変更をしたので時間は7時20分もう日没直前だ。前回ヒメテグリの産卵をみたので今日もなにか面白い生態が見れないかな~とスケベ心丸出しで泳いでいるとすぐに怪しい動きをするキリンミノカサゴのペアを発見!雌のお腹を見るとパンパンに膨らんでいるし産卵口も突き出てる!!これは結構産卵まで見れる確立は高いんじゃないだろうか!?
しかし問題が、、、「ミノカサゴの仲間の産卵は命がけ!」そんな言葉が頭をよぎる。というのもこいつらは産卵直前になるとペアで沖のほうにず~~~~~~っとず~~~~~~~~~~~~~~~っと泳いでいって水底から水深を10m近くも上げながら産卵する。そんな風に記憶していた。

日没直前で辺りは薄暗いこれから沖まで泳ぐことを考えたらちょっと怖気づきそうにもなったけど意を決してキリンミノと心中するつもりで観察を始めた。すると15分後にあっけなく産卵。え~、、、おいおい。しかも20mくらいしか移動してないし水底から30cmくらいしか上昇してないし!!!あまりにも予想外のタイミングだったので一番重要なシーンを写真に撮り損ねた。。。

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小さいメスの後を追いかけるキリンミノカサゴの雄 / 産卵のために寄り添って上昇を開始



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産卵&放精 / 生み出された2つの卵塊


心中する覚悟を決めて望んだのにあまりにあっけなく産卵したのでちょっと拍子抜けしたけど沸々と感動が沸き上がってきた。やっぱ生態ものは感動の幅がでかい!!屋久島は伊豆みたいに潜水時間の規制がないから生態派ダイバーにはたまらないところだ。サンセット・ナイトダイビングにはまりそう。。。




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# by yakuumi | 2009-06-09 23:35 | 一湊タンク下
2009年 06月 08日

カスリカエルアンコウ!!

【ポイント】  志戸子タイドプール / 一湊タンク下 
【 水温 】  24~25℃ 
【透明度 】  20m 

屋久島に来てこれは絶対探してやると思っていた生物がいくつかあったんだけどそのうちの一つが消化できた!既に6~7個体は見ているし一昨日はペアリングしていたのでここで繁殖しているのだろう。

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2点ともカスリカエルアンコウ
左の写真でどこにいるか分かりますか?満潮時で水深2m干潮時では水深20~50cm位になるようなタイドプールとも呼べないくらい浅い環境で手ごろな石をゆっくりと引っくり返すとヒラメみたいな感じで地面にへばりつくようにいる。初めて見つけたときは「ちょっと変わったシタビラメがいるな」と思って良く観察したらそれがカスリカエルアンコウだった。いくらカスリカエルアンコウを探していたとは言えまさかこんな場所にはいないだろうとほぼ諦めてヤドカリ探しにシフトチェンジした時に見つけたからなおさら驚いた!屋久島はカエルアンコウの仲間が少ないし定期的に観察できるようなものはほとんどいないのでこれは貴重な発見になりそうだ。そもそも屋久島では初記録らしいのでそれもまた嬉しい!ベニカエルアンコウに近い種のようだけどベニカエルを散々伊豆で見たものにとっては間違いようがないくらい生息環境も形態も違う。もし見たい方は行ってください。水深30cmのバリバリのサーモクラインのなか、頑張って探しますよ、、、。(今日はあまりにもサーモがきつくて探せなかったので写真は先月撮ったものです)

で続いて今度はちゃんとしたタイドプールへ。えっまともにダイビングしろって??そんな声が聞こえてきそうだけどそうはいきません。なんせ屋久島に来た理由を良く尋ねられるけどそのうちの一つは間違いなくタイドプールの存在だからだ。
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ロウソクギンポ / イチゴミルクウミウシ
水深が2mくらいあるタイドプールではスノーケルをつけてウェイトを普段より3~4キロオーバーに付けて潜る。じゃないと浮いちゃって写真は撮れない。志戸子のタイドプールは初めて入ったけど楽しい!!なんせ畳1,5畳程度のところでうっかり2時間近くも遊んでしまった、、、。(いやいやこれも仕事です!!)特に良かったのはギンポの仲間タイドプールには10種近くのギンポ類がいるようなのでギンポ好きにはまさに天国のような場所です。ギンポ、ヤドカリ、カサゴ、スズメダイyg、ウミウシなどなどタンク無しでも十分に楽しめちゃいます!!日程に余裕のある人は是非タイドプールも行きましょうね~。ほぼ放置になりますが、、、、。
そうそう以前からず~っと夢見ていた理想的なカット(に近いもの)が撮れた!今日にもブログにアップするので見てくださいね~。

「いたるの海の深みに至るまで」


でようやくホームグランドのタンク下に潜りに行ったんだけどタイドプールで遊びすぎたので(いやいやだから仕事だって)昨日の残タンで浅場のネタチェック。
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カエルアマダイ抱卵 / ウミウシ(なんだろうこれ?)

浅場に専念したのが良かったのかジョーフィッシュの口内保育を2箇所で確認!しかも1個体は深場のジョーが浅場で口内保育!!これは凄いかも。。。深場のジョーは普段30mくらいから見られるんだけどそれが随分前から1個体だけなぜか浅場にいたから気にして観察してたら昨日は2個体になってた!しかも口内保育ってってここで繁殖するきか!!?まあ浅いから個人的には嬉しいんだけどそれでいいの?ねえ、、、。写真はノーマルのジョーフィッシュの方。深場のジョーはシャイなのか抱卵状態では巣穴から顔を出してくれない。

あとは普通にいると言われていたけどなかなか見つからなかったカンムリベラygをようやく確認。
これからまた観察に追われそうだ。。。。





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# by yakuumi | 2009-06-08 18:56 | 志戸子
2009年 06月 08日

ウキウキの西部調査!!

【ポイント】  オツセ / 観音   水温25~26℃  透明度30~40m 


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アケボノハゼ / ハタタテハゼ


今日はずっと調査したいと思っていた西部にようやく行けました。同業者がゲストを連れて行くということでそれに便乗(笑)

西部は今ではポイントとして使われるようになってきているけどまだまだ未開発の地で探せば色々と出てきそうな可能性をヒシヒシと感じる海です。ボートでしか行くことができないけれど透明度は黒潮の影響が強いのかメインで使っている北部の海よりも良く今日は余裕の30mオーバー。水温も1度以上高く26度あった!!良い海だ~。

1本目のオツセ(仮称)で特に良かったのが北部では難しい深場に簡単に降りられること。エントリーしてすぐに40m近くまで降りると目の前にはアケボノハゼがパッと数匹目に飛び込んできた!横にはヤクシマキツネウオの幼魚がウロウロしてるしハタタテハゼは普通種だし深場タイプのジョーフィッシュもいるしウチワにはクダゴンベがついてるしでもう大興奮!!ちょっと環境が違うだけでこんなにも生物層が違うんだ。深場から水深をダラダラと上げながらの安全停止までも見所が多くてキョロキョロしっぱなしで大変。全体をさっと見ただけでこれくらい楽しかったんだから潜りこんだらかなり発見が多そう!!


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クダゴンベ



2本目の観音(かんのん)では前半30分は泳いで大物狙い。今日は潮が止まっていて遭遇できなかったけどイソマグロやカンパチなどの大物に会える確率が高いところだ。それにしても青がキレイで気持ちがいいな~。後半はちょっと一人で深場に降りてみるとスジクロユリハゼやヤセアマダイが普通にいる。凄いな~。浅場での安全停止はこれと言ったものは見つからなかったけどはじめて見るアミメオニヤドカリがいてこれまた興奮。

あ~もっとガッツリと西部の調査したいな~。マイボートがないから行きたい時に調査できないのがちょっとつらいところだけどまたいってこよ!
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# by yakuumi | 2009-06-08 00:34 | 西部
2009年 06月 06日

群れすぎ!!

【ポイント】  ツバメ漁礁/たぶ川   水温24~25℃ / 20℃   透明度20m 

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今日も天気良し海良しのダイビング日和!もう梅雨前線みたいなのが日本列島にかかっているのにそんな気配はまだ全然ありません。まああと数日で梅雨入りしそうですが。

クマノミの産卵を今日こそは撮るぞ!と意気込んで入りましたがまだそれらしい気配は見られず予定を変更して昨日と同じくツバメ漁礁の方にいって来ました。表層近くを泳いで漁礁へ向かう途中にはアオウミガメやオキクラゲにのるオオトガリズキンウミノミなどがいてちょっと興奮気味に撮影!って表層でそんなことしてたら迷子に、、、、。そんでひとまず潜降してみたら水深30m、、、!!?うわ~結構流されたな~。

なんとか漁礁にたどり着くとやっぱり凄い!!この魚群は驚異的ですね。写真は魚群のほんの1部しか写せてないのでなんとももどかしい。ん~どうやって撮ったら表現できるんだろ??

ツバメウオは数匹で漁礁の周りをうろうろしていたけどまだ群れていない。と言うのももう少し経つと100~200匹くらいで群れるらしい、それはまた凄い!!はやく見たいな~。ウズウズ。。。

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アオウミガメ / オキクラゲに乗るオオトガリズキンウミノミ


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フタスジリュウキュウスズメダイ / ボウズハゼ



午後はクロヨシノボリの生態について少しだけ教えてもらったのでまたしても川へ。たぶ川は簡単に潜れて水深も2m以上ある溜まり場があって生物の数も多いのでかなり楽しい!子供のときにこんな遊び場があったらさぞ楽しいだろうな~って感じの場所です。テナガエビは前にみた2種類以外にも1,2種類見ることができたけどまだ調べてない。。。目的であったクロヨシノボリの産卵床を1時間ちかく頑張って探してみるも全然見つからな~い!!もう終わったのかな~??むしろボウズハゼの方が動きがあって観察し甲斐があったかもしれない。写真は結局キュートな顔のボウズハゼ。



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# by yakuumi | 2009-06-06 19:51 | ゼロ戦・漁礁
2009年 06月 05日

数万匹の魚

【ポイント】  ツバメ漁礁   水温24~25℃   透明度20m 

今日は天気良し、海良しの絶好のダイビング日和!波はほぼ無くベタ凪状態だったのでエントリーも楽々。
透明度はやはりちょっと白濁ってはいるものの20mはあったかな?

前回のハッチアウトを済ませてから既に4日が経過したのでそろそろ産卵するかな~?と思ったのでフィッシュアイ持ってクマノミのところへ駆けつけました。しかしクマノミは産卵してるわけでも産卵床をクリーニングしてるわけでもなくふわふわとやる気が無い感じ、、、。早々に切り上げて久しぶりのツバメ漁礁へ向かう。漁礁までは表層近くを泳いで10分はかかるので基本はボートポイントなんだけどもちろん一人で行くときはビーチから。慣れればどうってこと無い距離ではあるけど泳ぐのが嫌な人は間違いなくボートがいいですね。

途中でアオウミガメが泳いでいて追いかけていると息継ぎをしたそうな様子だったのでしばらく追いかけているとそのうち水面に顔を出して 「ブハッ」 と大きな息継ぎ音が聞こえた。その息継ぎシーンを撮りたくて必死になって泳いだけど追いつけない、、、ウミガメって結構はやいんです。


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漁礁に着くとそこは物凄いことになってた!!GW以来行ってなかったけど魚影が凄くなってると情報をもらったので行ってみると確かに凄い、、、漁礁はでっかい中空のコンクリートでできているんだけどそのコンクリートが見えなくなるくらい一面の小魚!!こんな密度の濃い群れ初めて!!すげ~~~。メインの小魚は何故かクロホシイシモチ(笑)だけどその数、数万匹!!これはもう圧巻です。その周りを大きなツバメウオがウロウロしたりホンソメワケベラにクリーニングしてもらったり砂地からはガーデンイールがニョロニョロと顔を出していたりと穏やかな時間でした。前回きたときはニシキフウライウオがいたけどそんなのすっかり忘れてみとれていました。
いや~楽しいな~。でも見ているそばからアザハタやエソにバシバシ捕食されてたから見たい方はお早めにどうぞ~!!


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明日もノーゲストだからまた行ってこよっかな~。あっ一応仕事ですよ(笑)!!



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# by yakuumi | 2009-06-05 16:25 | ゼロ戦・漁礁