『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
【ポイント】 タンク下 【 天気 】 曇り 【 風 】 北西の風
【 水温 】 19,2℃ 【透明度 】 25~30m 【 潮 】 若潮

nikon D700 nikkor 105mm f8 1/125 iso200
ハナゴンベyg
昨日の時化でオオモン様はどこかへ旅立たれたようだ。
いないだろうな~とは思っていたけど悲しい。。。。。
でも一湊湾内にはきっといるはずなのでまた出会えることを楽しみに潜ればいいか。
時季的にそろそろ深場でミズタマ系のウミウシが見られる頃だろうと思って同業者のH氏に聞いてみる。
「ある場所に行けばコケムシというコケムシすべてのについてるよ!」 と言われた。
12月にの末に極小のカンナツノザヤがいたので今は立派なのがゴロゴロいるだろうと期待を胸に潜るも、
全然会えないよ~。。。。
コケムシ結構見たけどいないな~、、、、コケムシというコケムシすべてについている??
ああ~そうだ、あの方はそんな表現をする方だった、、、、、(笑)
水深30mで微笑しながら帰路についたのであった。
と、発見できないのを人のせいしているけど、まぁ探す場所も悪かったし、気合も足りなかったので反省中。
写真のハナゴンベygがキレイだったのでついついたくさん撮ってしまったのが敗因かも。
いやいや、水深30mオーバーでワレカラを撮ってしまったのも悪かった。。。。。
その後にアミの仲間なんかも撮っちゃったし。。。。。
さらに3~4mmしかないアミの仲間なんかも撮ってたな。。。。。
あ~完全に自分のせいだ(笑)
明日は絶対に見つけるぞ!!
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