屋久島ダイビング日記

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2018年 11月 12日

クストー 氏に会って、フリソデエビは麻酔針でドライスーツを新調。

11月11日(日)
タンク下 / 尾之間
東の風・波1,5m
水温23,7℃ 透明度15-20m

ブログをサボったせいでタイトルに無理が出た(笑)

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ジャン・ミッシェル・クストー 氏とお会いして来ました。
スキューバダイビングの開祖であるクストー氏の息子さんです。
80歳でも現役ダイバーでした。
詳しいことはそのうちアップされるのでまたその時に。
この歳でこんなにも海が好きで、こんなにも熱い人を見たことがありません。
海洋環境の保護について語る姿はもはや神々しかったです。
お会いできて良かった。
一緒に潜れて幸せだったなぁ。
あっフィジーです。

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今後の北の旅に向けてドライを新調しました。
長明さんに「至ドライに会わないね。」と
言われ悔しかったので、誰が着てもカッコ良く見える
ゼロ社のラジアルドライスーツを選びました。
う〜んいいなぁ。ひょっとしたら○○さんより似合うかも!(笑)
フォロントファスナーなのでこれで1人でも楽々潜れる。
今までS字フックが相棒だったからなぁ。

もう気分があちこちに飛んでるけど、ダイビング業もあと一仕事。
しっかりリサーチもしております。
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フリソデエをよく見かける季節になりました。
写真は逃亡するジュズベリヒトデとそれを追いかけるフリソデエビ。
フリソデエビにはヒトデを生かしたまま確保しておくための麻酔針りの
ようなものがあるはずです。
科学的根拠は聞いたことはありませんが。。。
以前見たルソンヒトデ(全身柔らかい)はフリソデエビの胸脚にあるだろう麻酔針に
チクっとされると、プックリ膨らんで動かなくなっていました。
しかし今回の獲物はちょっと違うようでした。
ジュズベリヒトデは表皮が硬いので大変です。
菅足のある裏側の部分に対して何かをしていたので、きっと裏から攻めていたのでしょう。
一本一本全ての足に順番に麻酔をしていきます。それを何度も繰り返しているようでした。
しかし翌日行ってみると、人ではまんまと脱走していた!
それが上の図。
ヒトデには悪いけど、逃げられると困るので元の場所に戻ってもらった(笑)
本当に麻酔作用があるのかなぁ。ヒトデによって耐性があったりするんだろうな。
それに今回オスは全然働いていなかったのも気になった。
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足を持ち上げてチクリ?(お腹に卵が見えるのでメス)

そんなこんなでフリソデエビ観察が楽しい今日この頃でした。
フリソデエビの毒(麻酔?)について誰か詳細に調べてないかなぁ。
どんな構造があって、どんな作用があるのか、気になるなぁ。










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by yakuumi | 2018-11-12 09:23 | 一湊タンク下


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