2019年4月16日(火)
タンク下
北東の風・波2m
水温21℃ 透明度20m
ウニ類のエキノプルテウス幼生(2mm)ウニの幼生!生まれた時はウニも浮遊生活を送る。小さいながらもウニらしい棘があるのがかわいい。
ハナイソギンチャク類の幼生
見つけた時は写真の下の部分(砂にささるところ?)がもっと長かった。
巻貝のマグジリヴィリア幼生
流れ藻が去った今日の海ではこんなプランクトンたちが多数見られた。普通に潜っていたら全く目につかない生き物たちだけどこれも海の大切な生き物たち。
この時期はこんな数mmの極小プランクトンが多い。
この手のプランクトンでまだ見れていないのはナマコの幼生。ナマコも幼い頃は浮遊している。ビックリマンシールを集めている感覚だけど、そろそろナマコも手に入れたい!
また小さいんだろうなぁ。。。
ではでは。