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屋久島ダイビング日記

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2019年 05月 24日

ニシキフウライウオのハッチアウト!

2019年5月24日(金)
タンク下
晴れ 風・波1.5m
水温24.7℃ 透明度30m

ニシキフウライウオのハッチアウト!_b0186442_11541838.jpg
ミズンと朝日

今日も朝活。
ニシキフウライウオの産卵や孵化を確認!
でも孵化の瞬間は撮れず。
交接らしき一連の行動を終えると、
メスは大きなお腹をモニョモニョ動かし始めた。
気がつくと、ポツリポツリと孵化が始まった。
でも多分全部で10個体とかそれくらいかも。
それでも仔魚はなんとか頑張って撮った。
ニシキフウライウオというよりもタツノオトシゴに見える。
科は違うけど同じトゲウオ目だから驚かないけど。

ニシキフウライウオのハッチアウト!_b0186442_11433380.jpg
ニシキフウライウオ正面顔

ニシキフウライウオのハッチアウト!_b0186442_11433328.jpg
ニシキフウライウオ放精放卵
メスがお腹を広げてオスと寄り添う。
放精放卵の様子は見えないけど、まぁ雰囲気からして
まず間違いないだろう。

ニシキフウライウオのハッチアウト!_b0186442_11433399.jpg
ニシキフウライウオの仔魚(4-5mm)


そうだ透明度も水温も上がり調子。
黒潮の気配も漂う。

ニシキフウライウオのハッチアウト!_b0186442_11541814.jpg
ボウズニラかその仲間。
これが屋久島で一番気をつけるべき海洋生物かもしれない。
目玉のオヤジ見たいな気泡体が上にあって
そこから刺胞がふんだんの触手が1m以上広がる。
長ければ数メートルに及ぶだろう。

千切れた触手でも激痛。
かなり腫れる。
ほんと嫌だ。
刺胞を持ったクラゲは他にもたくさんいるけど、
屋久島で僕が一番避けているのはこのクラゲだ。

なんて言いつつ昨日はイラモに刺されて
かなりブルー。だいぶ腫れてきた。
きっと一週間はかゆみが続くだろう。

あーかゆい。

そして暇だ。

しばらく不規則な生活が続きそう。
焼酎でも飲んで仮眠しようかな。

皆さんはお仕事頑張って(笑)

ではでは。





by yakuumi | 2019-05-24 12:11 | 一湊タンク下


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