屋久島ダイビング日記

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2018年 05月 13日

クァイカ(アオリイカ)の求愛!?

5月12日
晴れ 南東の風:波1,5m
中潮① 干潮10:57 満潮17:01
水温25,5℃  透明度30-40m

黒潮が来るとこんなにも楽しい。
昨日からバッチリ接岸してる感じ。
海に入った瞬間がもう違う。ぬるい!そんで青い!
石垣島でも今25度くらいって言ってたから
同じかそれよりも暖かいくらい!
あっでもまた下がるから薄着でこないでくださいね(笑)
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浅瀬では小型のアオリイカが2匹で激しくダンスしていた。
ぱっと見は喧嘩っぽいけど、多分求愛なんだと思う。
滅多に見られないシーンで興奮したのは言うまでもない。

そうそう最近借りてるソニーのコンデジ(RX100)で4K撮影をしていると
「熱くなったため、しばらく使用を控えてください。」
みたいな表示がすぐに出る。
ものの2、3分で!一度でると1分も回せない。
困る。。。
今が熱いシーンなのに!!!

カメラは熱くならなくてよろしい!


※14日〜22日までは東京や鹿児島へ出ているので
おやすみさせて頂きます。


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# by yakuumi | 2018-05-13 01:28 | その他
2018年 05月 10日

コブシメの雌雄を言い当てる10歳

5月10日
一湊・タンク下
晴れ 東の風:波2m
水温24℃?  透明度30m
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青い〜。
黒潮なのかな〜みたいな微妙な潮だったけどここまで青くて暖かいと文句なし。
でも少し沖へ行くと少し冷たく、少し濁っていた。
この時期の黒潮は不安定だからこんなことも多い。

エントリーと同時にホシカザリハゼの激しい求愛を目撃した。
去年は5月13日に見たので、ほぼ同じタイミング。
オドリハゼやミヤケテグリも見かけた。
海が一層にぎやかになって着た。

写真はコブシメ。
今日は久しぶりに4個体見かけた。
4月から大して変わってないけど。
パソコンで画像を確認していたらイッチ(10歳)が
「これはメスでしょ!?」
、、、いつの間にそんなマニアックなことを。
コブシメという言葉を抜かして雌雄の判別に言及するとは、
お主、やるな。

ちなみにヒレのあたりが水玉だとメスですね。


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# by yakuumi | 2018-05-10 23:25 | 一湊タンク下
2018年 05月 09日

イカ釣り大会と、気になるアオウミガメ。

5月9日 お宮前
曇りのち晴れ 北東の風:波2m
水温24℃ 透明度25m
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水温が上がって透明度もぼちぼち良い。
コブシメは今年は盛り上がらないなぁ。
4月末に一度だけ8個体で盛り上がったけどそれっきり。
数自体が少ない。
2016年から行われているイカ釣り大会の影響を感じるこの頃、、、。
何と言っても賞金100万円。
今年は冬の間3ヶ月と期間も長くかなり多くのイカが
釣られてしまったように思う。
懸賞金はアオリイカのみだけど、コブシメも釣られちゃう。
海底の疑似餌は拾っても拾ってもなくならない。
釣りはわりかし好きなんだけど、
賞金目当てで過剰に略取されていくのを痛ましく思う。
海に潜ってない人にはわかり辛い話だろうな。
毎日会っていた子たちが消えていくあの感覚。。。


写真はアオウミガメ。
なんだ!??ハイブリットか!?
と思ったけどどう調べてもやっぱりアオウミガメ。
この数年一湊湾内をウロウロしてる子だと思う。
屋久島で見られる黒っぽい甲羅のアオウミガメとは
明らかに色合いが違う。
個体差というよりも生まれの違いのような気がする。

『えっいつも見てるアオウミガメと同じだけど?』
って人がいたら教えて欲しいな。

ではでは。

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# by yakuumi | 2018-05-09 22:13 | お宮前
2018年 05月 08日

海の中は晴れ。

2018年5月8日
タンク下
 雨  波1,5m 西よりの風  
水温24,1℃  透明度20m
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昨日あれだけいたアミが忽然と消えてしまった。
1/5くらいは残ってるけど視界を遮るような群れはどこかえ去ってしまった。
あちこちでお腹がポンポンの魚を見かける。
みんなさぞご機嫌なことでしょう。

普段日中はあまり見かけないジョーフィッシュも
プランクトンが湧いているこの時期は
みんな顔を出している。

写真はそんなジョーフィッシュ。

水温は久しぶりの24℃。
ホッとしますね。
鬱々とした天気だったけど、
海の中は快晴でした。
コブシメも少し元気になったような気がする。

ではではまた。







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# by yakuumi | 2018-05-08 18:45 | 一湊タンク下
2018年 05月 07日

食欲のアミ

2018年5月7日
タンク下
 雨  波:南西3m  
水温23,5℃  透明度15m
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アミの仲間を食べるヒレナガスズメダイ

嵐ですね〜。
南西の風なのでうちの辺りは比較的穏やかだけど
風が強く、雲の流れが早い。
そんで蒸し暑い。
今年初の扇風機を使った。

海の中ではアミの仲間が凄い。
例年よりも多いな。ピークが長い。
魚たちはアミを食べ放題!
食欲のアキならぬ、食欲のアミ!
はい、すいません、、、。
そこかしこでアミを食べている姿を見るけど、
写真にはなかなか収まらない。

そうそう今年テーマの一つは季節感。
いつも大事にしているけど、今年はより注意深く
観察、記録して行きたいと思います。




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# by yakuumi | 2018-05-07 22:53 | 一湊タンク下
2018年 05月 07日

春の潮溜まり

2018年5月6日
タンク下
 晴れ  波:南2m  
水温23℃  透明度25m
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GWが終わりました。
かつてなく平和に過ごせました。
GWの営業を決めた時にはすでに宿が予約できない状況だったから
そりゃそうだ、、、笑

1日は36歳の誕生日でした。
これまでGWのバタバタでのんびりした事がなかったけど
今年はチャンスだ。
と思っていたのに風邪ひいて寝込んでました。。。
お祝いは、お粥(笑)

後半は誕生日が一緒のMさんとタイドプール三昧。

タイドプールもそうだけど、今年は海藻の変遷が例年より
少し遅いように感じる。
アオサがこれだけ初々しいのが変な感じ。

今日はタンク下へ潜ると水温も透明度もグッと上がっていた。
ようやく黒潮が寄ってきたのかな。
でも、ちょっと遅いんですけど〜。

さてまた一年頑張りますか。
こんな自分にこんなお店ですがよろしくお願いします。



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# by yakuumi | 2018-05-07 13:18 | 春田浜
2018年 04月 30日

孵化直前!巻貝の仲間の幼生

2018年4月30日
雨  波:ー ゼロ戦
水温20-21℃  透明度10m
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卵殻の中ですくすくと成長して動き回ってます。
今にも飛び出しそう。
4つの短いベーラム(羽みたいなの)があるから
浮遊生活に入る前の巻貝のベリジャー幼生だと思う。
こんな時に貝類への愛の少なさを後悔する。
地味〜な貝でももっと写真撮らないとなぁ。。。
この子の親は一体誰だ?

あれ、ところで物凄く体が怠いんですけど、、、。
喉が痛いし、鼻も出る、、、。
ハイボール飲んでる場合じゃないな。
早く寝よう。
ちーん。



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# by yakuumi | 2018-04-30 22:23 | ゼロ戦・漁礁
2018年 04月 29日

越冬 〜ハナビラクマノミのペア〜 

2018年4月29日
晴れ  波:ベタ凪
水温20-21℃  透明度10m
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去年ペアにまでなったハナビラクマノミが越冬してくれました。
屋久島ではクマノミは1種類だけしか見られず、
流れ者でハナビラクマノミがたまにやってくる。
でもペアにまでなって越冬したのは初めてのことです。
随分と立派になって繁殖行動まで見せてくれそうな気配も!

2匹の元気な姿を見て、地味に感動してしまいましたよ。
やっぱりペアでいると冬も乗り越えやすいのかな。
そんな会話をしつつ今日は潜ってました。

横瀬ではアカウミガメのオスにであった。
透明度最悪だけど魚の群れ加減は最高。

海もべた凪で人も少なく、最高にのんびりしております。

ではでは〜。



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# by yakuumi | 2018-04-29 18:11 | 志戸子
2018年 04月 27日

シマアジとツムブリの群れ

2018年4月27日
晴れ  波:北西1,5m
水温21,5℃  透明度15-20m
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この時期は普通のカンパチやヒラマサなど普段あまり見かけない回遊魚をみかけます。
昨日はシマアジの大きな群れ!+ツムブリ。

例年この時期はコブシメの繁殖で盛り上がるんだけど
最近あまり見かけない。
数日前にちょっと盛り上がったんだけどそれから
パッタリと止まってしまった。。。

今日は微妙に時化てる中、夕方〜夜まで潜ってきました。
魚はハナゴンベ1cm×2、ジョーフィッシュ10、モンハナシャコ抱卵、
シモフリタナバタウオ卵保護、クマノミ卵保護などなどでした。

水温24度以下では潜れないと言っていたKさんは
ハナゴンベのチビで寒さを忘れられたようでした(笑)

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# by yakuumi | 2018-04-27 22:59 | お宮前
2018年 04月 26日

シモフリタナバタウオ産卵!川ではヨシノボリの喧嘩。

2018年4月25日
曇 波:北西2,5−1,5m
水温22℃  透明度15m
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夜のうちに前線は通り過ぎ、海は微妙な時化です。
でも、なんとか潜れた。
海に川にライザップ系で、今日もよく潜った!

川は水温17度エアーが減らないから誰も上がらない、、、。
クロヨシノボリの喧嘩が見応えあり。

海では本命に振られてしまったけど、シモフリタナバタウオが産卵!!
産卵床は岩陰でギリギリみえなかったけど、
ゼリー状の卵塊を天井に産みつけてる姿が確認できた!
昨日から怪しいなぁと思ってたけど、まさか産卵が見れるなんて、、、。
メスは体を水平に倒して散乱し、
オスはメスを隠すようにヒレを広げてこちらの視界を塞いでいた。
放精の様子は分からなかったけど、狭い空間なので
この包み込むような状態の時に行われているような気がする。

岩の奥の暗がりで密かに行われたドラマに感動したのでした。

今日は前半戦の取材は終了〜。



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# by yakuumi | 2018-04-26 08:37 | お宮前
2018年 04月 24日

アオリイカと光

2018年4月24日
晴れ 波:南西2,5m
水温22,8~22℃  透明度15m
海も狙いの生き物も一進一退。
黒潮は寄せて来て屋久島に当たらずにさっていったように思う。
多分だけど。
今までなかったのが不思議といえば不思議。
ひとまず明日で番組取材の前半戦は終了。
有終の美といきたいところだけど、時化なんだよなぁ。

今日はシモフリタナバタウオの求愛が良かった。

写真は暮れゆく陽に照らされたアオリイカ。


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# by yakuumi | 2018-04-24 23:29 | 一湊タンク下
2018年 04月 23日

アミの群れが最高潮に!

2018年4月22日
晴れ 波:南東1,5m
水温21℃  透明度10−12m
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潮が動いた気配あり。
チョウクラゲの大群が押し寄せた。
午後は黒潮に期待するも来ず。
代わりにアミの群れがおそらくピークに達した。
海底付近は先が見えないほど。
束の間の栄養スープに虚気乱舞する魚があちこちで見られた。
シャイなメギスも繁殖期を控えて盛んにアミを食べていた。

春だなぁ。
う〜んもうあと少しだと思うんだけど、、、。






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# by yakuumi | 2018-04-23 08:17 | 一湊タンク下
2018年 04月 22日

海から川へ

2018年4月21日
晴れ 波風 南東1,5m
水温19℃  透明度8-10m
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海はパッとせず午後は川へ。
冷たい中、相変わらずずっと撮影する奥村さん。
ほぼドラエモン、、、状態(笑)

寒かったけど、清流は
気持ちいい!



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# by yakuumi | 2018-04-22 08:29 | その他
2018年 04月 20日

温帯種の漂着が多い年

2018年4月20日
晴れ 波風なし 大潮
水温18-21℃  透明度8-15m

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繁殖期に入っていたモンハナシャコ。(昨日)
卵はふわふわと綿のような集合体。
巣穴の奥でモニョモニョしてる姿が見られた。

透明度は相変わらず悪い。
沖はなんと18℃台、、、。
もうこれ以上は下がらない。

三日くらい前に至的、黒潮接近速報が流れたけど結局来てない。
プランクトンの組成でこれまで
ほとんど確実に当てていたんだけど、当たらない。。。
ずっと黒潮が近い状態だとは思うんだけど、、、。
う〜ん、自信喪失気味。
黒潮といっても本流である流軸の距離はあまり当てにならない。
枝分かれした支流が軽く当たることも多いように思う。
明日にも来てもいい状態なのに、来る気がしない、、、笑。

あっそうだ、今年は温帯種の漂着が多い。
今日はなんとカサゴ2個体!!!!!!!!
信じられない。
取材陣にもスルーされてしまったけど、、、
いいんですよ。
僕は密かに感動してたから!

夜はイッチと星空観察会。
たまには行きますか(笑)





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# by yakuumi | 2018-04-20 17:54 | 一湊タンク下
2018年 04月 19日

取材な日々。 パンダツノウミウシ

2018年4月19日
晴れ 波風 大潮
水温21℃  透明度15m
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すっかり日にちが空いてしまった。
でも1ヶ月とかじゃなくて、数日なのが偉い。
うん、偉い。

ここのところは水中映像さんにお越し頂き
ガツンと潜らせてもらっています。
いつあっても、この人たちの海への姿勢には頭が下がります。
2本目はほぼ動かずに一つの被写体と対峙すること170分。
こんな日々の積み重ねで、あの番組が生まれるわけですね。

しばらくはヘロヘロな日々も続きそうです。
ちょっと負けたな〜感があったので、
夕方一人でもう1ダイブ。
モンハナシャコで新しい発見があって大興奮。

クマノミは今年初の卵を確認。
モンハナシャコも同じく。
そしてパンダツノウミウシも初めて!
会いたかったよ〜。
三日前にはオキザヨリの卵も確認。
まさかこの時期に産むなんて。。。

天気は最高だけど、海は冷たく濁ってる。
早く黒潮濃〜い!!!








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# by yakuumi | 2018-04-19 23:42 | 一湊タンク下