屋久島ダイビング日記

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カテゴリ:一湊タンク下( 768 )


2018年 04月 20日

温帯種の漂着が多い年

2018年4月20日
晴れ 波風なし 大潮
水温18-21℃  透明度8-15m

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繁殖期に入っていたモンハナシャコ。(昨日)
卵はふわふわと綿のような集合体。
巣穴の奥でモニョモニョしてる姿が見られた。

透明度は相変わらず悪い。
沖はなんと18℃台、、、。
もうこれ以上は下がらない。

三日くらい前に至的、黒潮接近速報が流れたけど結局来てない。
プランクトンの組成でこれまで
ほとんど確実に当てていたんだけど、当たらない。。。
ずっと黒潮が近い状態だとは思うんだけど、、、。
う〜ん、自信喪失気味。
黒潮といっても本流である流軸の距離はあまり当てにならない。
枝分かれした支流が軽く当たることも多いように思う。
明日にも来てもいい状態なのに、来る気がしない、、、笑。

あっそうだ、今年は温帯種の漂着が多い。
今日はなんとカサゴ2個体!!!!!!!!
信じられない。
取材陣にもスルーされてしまったけど、、、
いいんですよ。
僕は密かに感動してたから!

夜はイッチと星空観察会。
たまには行きますか(笑)





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by yakuumi | 2018-04-20 17:54 | 一湊タンク下
2018年 04月 19日

取材な日々。 パンダツノウミウシ

2018年4月19日
晴れ 波風 大潮
水温21℃  透明度15m
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すっかり日にちが空いてしまった。
でも1ヶ月とかじゃなくて、数日なのが偉い。
うん、偉い。

ここのところは水中映像さんにお越し頂き
ガツンと潜らせてもらっています。
いつあっても、この人たちの海への姿勢には頭が下がります。
2本目はほぼ動かずに一つの被写体と対峙すること170分。
こんな日々の積み重ねで、あの番組が生まれるわけですね。

しばらくはヘロヘロな日々も続きそうです。
ちょっと負けたな〜感があったので、
夕方一人でもう1ダイブ。
モンハナシャコで新しい発見があって大興奮。

クマノミは今年初の卵を確認。
モンハナシャコも同じく。
そしてパンダツノウミウシも初めて!
会いたかったよ〜。
三日前にはオキザヨリの卵も確認。
まさかこの時期に産むなんて。。。

天気は最高だけど、海は冷たく濁ってる。
早く黒潮濃〜い!!!








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by yakuumi | 2018-04-19 23:42 | 一湊タンク下
2018年 04月 12日

戦うオジサン

2018年4月12日
晴れ 波風:なし 中潮
水温21,6℃  透明度7~8m
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透明度が悪い。
水温も下がって21℃台。
例年はこれくらいの気もするから文句は言えないけど。
ってことは最近は暖かすぎたんだな。

少し沖合では、オジサンが戦っていた。
血色を変えて、熱く燃え上がる2匹のオジサン。
若いな〜。
オジサンだけど。

やがて小さな子と産卵をした。
オジサンだけど。

イトヒキベラもハナゴイも盛り上がっていた。

はい、今日の写真はケンカするオスのオジサンでした。


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by yakuumi | 2018-04-12 23:15 | 一湊タンク下
2018年 04月 10日

ナガスクジラの仲間、漂着。

2018年4月10日
晴れ 波風:なし 潮
水温22℃?  透明度15m

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いつもながらタンク下。
エントリー前に防波堤の上で怪しいな、、、と思っていたけど、
やっぱり生き物だった。
(まさかダイオウイカか?と思って入ったのは秘密・笑)
ヒゲがあるのでナガスクジラの仲間。
全長は5mちょい。
防波堤にぶつかるところを見ていたダイバーと釣り人がいたらしい。
そうか少し前までは生きてたのか。。。

しかし一体何があったのだろう。
漂着してからついたであろう傷以外は特に目立った跡はなく綺麗なものだった。
ひと通り確認した後、沖へ出たけど全く
なんの気力も湧かず、そのまま引き返した。

しかしこのクジラどうしようかな、、、、と悩んでいたら
エキジット後に釣り人の通報を受けた環境省の人たちが来ていたので、
後はなんとかしてくれるだろう。

タンク下のエントリー口はほんと何が起こるかわからないところだ。

う〜ん南無南無。












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by yakuumi | 2018-04-10 19:13 | 一湊タンク下
2018年 04月 06日

スマは時速マッハ2で泳ぐ!?

2018年4月6日
雨 波風 中潮
水温24℃  透明度30m
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雨ですよ。
久しぶりの。

今日は昨日のこともあったので、浮かれながら朝イチで潜る。
だけど大した浮遊生物はいなかった。
代わりに黒潮がもう一押し!
ど〜んと青い。
5mmくらいのプランクトンを撮影していると視界の奥で
何かがものすごくチラつく。
昨日に続きツムブリやらなにやらがいっぱい。
集中できない、、、。

今年はスマが多いような気がする。

写真はキビナゴを追いかけるスマ。
マグロは時速160キロ(だったかな?)で泳ぐって本が昔あった。
後年マグロは普段数十キロで泳いでいるから、あれは誤りだって何かに書いてあった。
日常的にそりゃあ160キロでは泳げないだろう。
急速充電した電池みたいになってシーチキンになってしまうだろう。

しかし、、、スマの捕食時のスピードといったらそりゃあとんでもない。
目で追えないレベル。
ほぼ瞬間移動。
時速にすると多分マッハ2くらい。
のんびり泳いでいる姿も普段はまず撮れないけど、
今日は運よくまともに撮ることができた。
ずっと撮りたかったんだ。
う〜ん嬉しい!







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by yakuumi | 2018-04-06 21:17 | 一湊タンク下
2018年 04月 06日

深海からの贈り物 ユキフリソデウオ!?

2018年4月5日
晴れ 波風 小潮
水温23℃?  透明度25m
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Nikon D610 NexusD610 tamron90mm
Inon-s2000×2 Z-330×1 Fisheye FIXneo3000

でましたね〜。
レアもの。
一年に一度くらいかな。
まぁメバルの方がレアだけど!!(笑)

なにやら池袋の方が騒がしい。
マリンダイビングフェアかな。

全然東京なんか行きたくない。
熱いガイドたちが語り合っているのなんて全く興味なし。
みんなと朝までラーメンなんて絶対に食べたくない。

うそ、ちょっとだけ行きたい。。。
密かに今日は一日、青い魚のTシャツ着てたりする(笑)


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by yakuumi | 2018-04-06 00:54 | 一湊タンク下
2018年 04月 04日

10才だよ。

2018年4月3日
晴れ 波風:南より 中潮
水温22,6℃ 透明度25m


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今日はイチロ少年の誕生日。

そうだ、大瀬祭りの前夜に嫁が唸り出して大変だったんだ。
夜潜りから帰ってさぁ寝ようって時に、、、。
大きくなったなぁ。

今日もべた凪の海を見ながら

そわそわ。
そわそわ。
そわそわ。

、、、、、。

プシュ。

乾杯!





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by yakuumi | 2018-04-04 18:56 | 一湊タンク下
2018年 04月 03日

プリプリのキビナゴ

2018年4月3日
晴れ 波風:南より 中潮
水温22,6℃ 透明度25m
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午前は朝からお世話になっている久栄丸のペンキ塗り。
南風でベタ凪に戻った海を横目にぬりぬり。

そわそわ。
そわそわ。
そわそわ。
、、、。

ドボン。

黒潮がちょこっと戻ってきてる!
青い。プランクトンいっぱい!
3mmくらいのウニの幼生みつけた。

今日の写真はキビナゴ。
ここのところ丸々太ったキビナゴがたくさん。
視界をかすめると同時にうっかり天ぷらを連想してしまう。
繁殖期なのだろう。卵も詰まってそう。
いいなぁ。30匹くらいポケットに入らないかな。

そんなわけで今日のテーマは美味しそうなキビナゴの写真をとる。
でした。







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by yakuumi | 2018-04-03 23:30 | 一湊タンク下
2018年 04月 02日

タテジマヘビギンポ婚姻色

2018年4月2日
晴れ 波風少々 大潮④
水温21,4℃ 透明度15m~
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どーも、一級小型船舶操縦士のいたるです。
先日鹿児島で小型船舶の試験を受けたのですが、
まんまと受かってしまいました。
船舶免許は1級があれば世界中を航海できちゃいます。
それが講習さえ受ければ9割以上で受かるという結構お手軽なもの?
でも13−15万もするのでお手軽、ではないか。(試験のみは3万くらい)
しかし今回ぼくは無謀にも教本を読んだだけで、いきなり本番の試験に望んだ。
実技に関してはユーチューブ!これを何度か見て本番、、、(苦笑)
さすがに勉強時間が足りないと自覚してたので、おそるおそるだったけど、
受かっちゃった。
うししし。
なんだか本番があっけなかったけど嬉しいな。

あれ、ただの自慢話だこれ、、、。
今日の海は、寒かった。。。
濁ってた。。。
黒潮が遠かったなぁ。

写真は昨日盛り上がってたタテジマヘビギンポ、オスの婚姻色です。




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by yakuumi | 2018-04-02 20:19 | 一湊タンク下
2018年 04月 01日

アヤヘビギンポの産卵

4月1日
晴れ 風波:? 大潮③
透明度20m 水温22,6℃

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エイプリルフールのようですね。
ダンゴウオの写真でもあげようかと思ったけど、、、や〜めた。
だって海の中はこんなにも盛り上がっているんだから、
冗談いってる場合じゃない。

写真は昨日撮ったのアヤヘビギンポの産卵。
手前のメスからは産卵管が伸びている。
黒いのがオスの婚姻色、非繁殖期は手前にいるメスみたいな色。
興奮するとこんなにも色が変わるなんて、本当に凄いと思う。

ちなみに今日はタテジマヘビギンポの求愛が見られた。
こちらは婚姻色が分かりづらいけど一応あることを確認。

メギスの仲間が目立った。
小さなアミもそこら中にいる。
良い季節だなぁ。



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by yakuumi | 2018-04-01 23:37 | 一湊タンク下