屋久島ダイビング日記

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カテゴリ:お宮前( 111 )


2018年 07月 30日

シジュウカラ〜美しいブダイ達と迷走台風〜

7月30日(月) 雨のち
晴れ 波1m
水温28℃ 透明度30−40m

想像を超える自然の力がある。
いやいつだって自然は人の思い通りにはならないものか。
今回みたいな台風が来るなんて誰が思うだろうか。
屋久島周辺まで南下して来て大旋回を見せる台風12号。。。
戸惑うゲストの皆さま。
翻弄されっぱなしですね。
21世紀になってもこんなもんですか。

台風コリアンダー、だかキムジョンウンだかの影響は
意外なほどになく午前中の雨は何処へやら晴れました。
今日はお休みになったので家族でいなか浜で泳いでました。
格別な夕日を見て
夜の「ひとりしずか」でのご飯がまた幸せ。
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ニシキブダイなど
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シジュウカラ
他地域ではあまり見られないであろうブダイ。
どうやったらこんな配色みなるのやら。
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アミメブダイ (メス)
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オグロブダイ (オス)

一昨日にゲストとマンツーでブダイやらベラやら屋久島らしい
魚種をひたすら追いかけた時のものです。

明日は今日台風と共に迷走しまくったゲストがくるとか来ないとか。
お待ちしてます(笑)


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by yakuumi | 2018-07-30 23:05 | お宮前
2018年 07月 26日

イシガキカエルウオで1本!

7月25日(水))晴れ
屋久島 一湊 
 波1m
水温27,8℃ 透明度30−40m
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朝一でタイドプール。
ベストコンディションで、バッチリ鏡面写真を撮ってもらえたかな?
午後もまったり。
大きくなったヒメヒラタカエルアンコウを見て、
最後は最大水深6mの浅瀬ダイブ。
イシガキカエルウオがとにかくかわいい。
各所でこのシチュエーションはあるものの
やっぱりお宮が一番かな。

でも残念なことに宿主のウネタケ(?)が痛んできている。。。
かわいい子を撮影するために環境を荒らしては元も子もない。
なんの撮影でも一緒だけど、着底するときは必ず足元を確認しましょうね。

ではでは〜。



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by yakuumi | 2018-07-26 07:21 | お宮前
2018年 06月 28日

黒潮接岸! 〜満月の夜〜

6月28日
晴れ
南の風:波1,5m
水温26-28℃ 透明度30m~

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一昨日くらいから海が変わってきていました。
そして今日の午後、ついに黒潮が接岸!
夕方の薄暗がりでも、海が青いのがわかる。
水温も28℃くらいあって、完全に夏の海になった!
きたなぁ。
きっと今日から夏だ!

そしてもう何だかんだで2ヶ月以上にわたる、ある番組の取材が
ついにクライマックスを迎えた。
耐え忍んだだけあって、感動は大きい。
もうほんと、感動した!!
ん〜、、、ありがとう〜(涙)
海から上がると、まん丸なお月様が爛々と輝いていた。

さて明日からは休む暇なく、
また一味違った方々と潜ってきます!

写真はキリンミノの卵でした。



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by yakuumi | 2018-06-28 23:48 | お宮前
2018年 06月 19日

ハナゴンベ幼魚たくさんいます。

6月19日 雨
南西の風:波2m
水温24,8℃  透明度20m
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雨ですね〜。
海中の方が明るい感じ。
でもそんなに青くはないです(笑)
早朝からゼロ戦まですい〜っと泳いできた。
自分は砂地で遊んでたけど、今日はパタパタが一度も見れなかったって。

う〜ん前回の朝は良かったんだけどなぁ。
さて今日も夜まで行ってきますよ〜。

写真はハナゴンベの幼魚。
今年は当たり年かな。

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by yakuumi | 2018-06-19 18:05 | お宮前
2018年 06月 06日

孵化ときどきサンゴの産卵!

6月6日 晴れ
東〜西の風:波1,5m 小潮①
水温24〜25℃  透明度20m
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ボートナイトが続いてます。
今日は近くでサンゴの産卵やヒトデの放精などが見られました。
コブシメの旅立ちも!

エキジット間際にはプランクトンが大量に押し寄せてきた。
トビウオの幼魚!にカサゴ系の美しい幼生。。。
流れと波であっという間に消えていってしまった。
さて今日も引き続き、夜潜りへ行ってきますか!

写真は朝日へ向かって上昇するアオウミガメです。

〜お知らせ〜
6月4日に新刊が出ます!
その名も
「アザハタ王と海底城」!!
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みなさんご存知のゼロ戦を舞台にアザハタの王様が活躍する
ドキュメンタリー風な写真絵本です。
海の中にある「魚の街」を感じてもらえる1冊に仕上がったと思います。

発売は6月4日。
ではすでに予約受付中です!
屋久島に来られる方には
直接お渡しできます。

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by yakuumi | 2018-06-06 18:14 | お宮前
2018年 06月 04日

ティーダゼブラヤドカリ

6月4日 晴れ
東の風:波1,5m 中潮④
水温24℃  透明度20m
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今日はお宮前にボートでナイト!
と、ある狙いがあってご案内したんだけど、
ずっと注目していたアレがなくなっていた。。。
もう残念すぎる。
イソギンチャクの放精が見られたり
個人的には初となるティーダゼブラヤドカリが見られて
大興奮だったけど、肝心のものが
結局ダメだった。。。
う〜ん、難しいなぁ。
どうしようかな〜。

それにしてもティーダ!
図鑑で見る限りフルセゼブラヤドカリに似てるから
多分わからないんだろうな〜と思ってたけど
パッと見てビリビリ〜っときた!
沖縄の方言で「太陽」の意味を持つティーダ。
まぁ夜行性だから夜にしか表に出てこないんだけど、、、
ってあたりも含めていいなぁ。

〜お知らせ〜
6月4日に新刊が出ます!
その名も
「アザハタ王と海底城」!!
b0186442_21341882.jpg
みなさんご存知のゼロ戦を舞台にアザハタの王様が活躍する
ドキュメンタリー風な写真絵本です。
海の中にある「魚の街」を感じてもらえる1冊に仕上がったと思います。

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by yakuumi | 2018-06-04 22:51 | お宮前
2018年 05月 09日

イカ釣り大会と、気になるアオウミガメ。

5月9日 お宮前
曇りのち晴れ 北東の風:波2m
水温24℃ 透明度25m
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水温が上がって透明度もぼちぼち良い。
コブシメは今年は盛り上がらないなぁ。
4月末に一度だけ8個体で盛り上がったけどそれっきり。
数自体が少ない。
2016年から行われているイカ釣り大会の影響を感じるこの頃、、、。
何と言っても賞金100万円。
今年は冬の間3ヶ月と期間も長くかなり多くのイカが
釣られてしまったように思う。
懸賞金はアオリイカのみだけど、コブシメも釣られちゃう。
海底の疑似餌は拾っても拾ってもなくならない。
釣りはわりかし好きなんだけど、
賞金目当てで過剰に略取されていくのを痛ましく思う。
海に潜ってない人にはわかり辛い話だろうな。
毎日会っていた子たちが消えていくあの感覚。。。


写真はアオウミガメ。
なんだ!??ハイブリットか!?
と思ったけどどう調べてもやっぱりアオウミガメ。
この数年一湊湾内をウロウロしてる子だと思う。
屋久島で見られる黒っぽい甲羅のアオウミガメとは
明らかに色合いが違う。
個体差というよりも生まれの違いのような気がする。

『えっいつも見てるアオウミガメと同じだけど?』
って人がいたら教えて欲しいな。

ではでは。

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by yakuumi | 2018-05-09 22:13 | お宮前
2018年 04月 27日

シマアジとツムブリの群れ

2018年4月27日
晴れ  波:北西1,5m
水温21,5℃  透明度15-20m
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この時期は普通のカンパチやヒラマサなど普段あまり見かけない回遊魚をみかけます。
昨日はシマアジの大きな群れ!+ツムブリ。

例年この時期はコブシメの繁殖で盛り上がるんだけど
最近あまり見かけない。
数日前にちょっと盛り上がったんだけどそれから
パッタリと止まってしまった。。。

今日は微妙に時化てる中、夕方〜夜まで潜ってきました。
魚はハナゴンベ1cm×2、ジョーフィッシュ10、モンハナシャコ抱卵、
シモフリタナバタウオ卵保護、クマノミ卵保護などなどでした。

水温24度以下では潜れないと言っていたKさんは
ハナゴンベのチビで寒さを忘れられたようでした(笑)

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by yakuumi | 2018-04-27 22:59 | お宮前
2018年 04月 26日

シモフリタナバタウオ産卵!川ではヨシノボリの喧嘩。

2018年4月25日
曇 波:北西2,5−1,5m
水温22℃  透明度15m
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夜のうちに前線は通り過ぎ、海は微妙な時化です。
でも、なんとか潜れた。
海に川にライザップ系で、今日もよく潜った!

川は水温17度エアーが減らないから誰も上がらない、、、。
クロヨシノボリの喧嘩が見応えあり。

海では本命に振られてしまったけど、シモフリタナバタウオが産卵!!
産卵床は岩陰でギリギリみえなかったけど、
ゼリー状の卵塊を天井に産みつけてる姿が確認できた!
昨日から怪しいなぁと思ってたけど、まさか産卵が見れるなんて、、、。
メスは体を水平に倒して散乱し、
オスはメスを隠すようにヒレを広げてこちらの視界を塞いでいた。
放精の様子は分からなかったけど、狭い空間なので
この包み込むような状態の時に行われているような気がする。

岩の奥の暗がりで密かに行われたドラマに感動したのでした。

今日は前半戦の取材は終了〜。



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by yakuumi | 2018-04-26 08:37 | お宮前
2017年 08月 31日

白化するイソギンチャク -朝日新聞デジタル-

2017年8月31日 
【ポイント】 お宮前 / タンク下 / ゼロ戦 【 天気 】  晴れ  【 風波 】 西-北東1m
【 水温 】  30℃ 【透明度 】  30-40m  【 潮 】 

今日31日で8月はおしまい。
耳から液体が出始めたところで、お休みなのでホッと休息(笑)
外耳炎かな。

海中ではここ数日で一気に白化現象が目立ってきた。
コモンサンゴの仲間が青白くなり、シライトイソギンチャクは真っ白に。
青く澄んだ海では船上からでも見て分かる。

前回の台風5号でかき回された海も3,4日で元に戻り今は30℃。
しばらくまともに台風も来なそうなので、今後が気がかりだ。

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白化したイソギンチャクにはたくさんのクマノミの幼魚!
普段より絵になるから、ついつい撮ってしまう。

この2日間は浅瀬で動かずにその辺の生きもをボーっと眺めたり撮影したりするだけ。
楽しかったなぁ。

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そこら中にルリホシスズメダイの幼魚!
動かずにじ~~~~っと見てるとたくさんいることに気が付く。
でもスーパーチョロチョロなので
じっくり向き合わなくては撮れない。
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アケボノチョウチョウウオ幼魚とブダイの幼魚たち
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ツユベラの若魚

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リュウグウベラギンポ
めっちゃいる!激しい求愛も見られるけど中々近寄れない。
燃えるなぁ。

耳垂れよ~とまれ!!!
潜りたい。。。
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漁港にはアカウミガメの赤ちゃんが迷い込んでいた。

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ついでに
久米島のダイブエスティバンから健太朗も迷い込んできた!
何見ても興奮している姿が微笑ましい(笑)
あ~楽しかった。
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「朝日新聞デジタル」にて「海のぷかぷか」を紹介して頂けました!
ぷかぷかな生き物たちの動画もあるので是非見てくださいね。



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】
『高久至写真事務所』 【HP】


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by yakuumi | 2017-08-31 12:38 | お宮前