屋久島ダイビング日記

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2018年 04月 30日

孵化直前!巻貝の仲間の幼生

2018年4月30日
雨  波:ー ゼロ戦
水温20-21℃  透明度10m
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卵殻の中ですくすくと成長して動き回ってます。
今にも飛び出しそう。
4つの短いベーラム(羽みたいなの)があるから
浮遊生活に入る前の巻貝のベリジャー幼生だと思う。
こんな時に貝類への愛の少なさを後悔する。
地味〜な貝でももっと写真撮らないとなぁ。。。
この子の親は一体誰だ?

あれ、ところで物凄く体が怠いんですけど、、、。
喉が痛いし、鼻も出る、、、。
ハイボール飲んでる場合じゃないな。
早く寝よう。
ちーん。



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by yakuumi | 2018-04-30 22:23 | ゼロ戦・漁礁
2018年 04月 29日

越冬 〜ハナビラクマノミのペア〜 

2018年4月29日
晴れ  波:ベタ凪
水温20-21℃  透明度10m
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去年ペアにまでなったハナビラクマノミが越冬してくれました。
屋久島ではクマノミは1種類だけしか見られず、
流れ者でハナビラクマノミがたまにやってくる。
でもペアにまでなって越冬したのは初めてのことです。
随分と立派になって繁殖行動まで見せてくれそうな気配も!

2匹の元気な姿を見て、地味に感動してしまいましたよ。
やっぱりペアでいると冬も乗り越えやすいのかな。
そんな会話をしつつ今日は潜ってました。

横瀬ではアカウミガメのオスにであった。
透明度最悪だけど魚の群れ加減は最高。

海もべた凪で人も少なく、最高にのんびりしております。

ではでは〜。



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by yakuumi | 2018-04-29 18:11 | 志戸子
2018年 04月 27日

シマアジとツムブリの群れ

2018年4月27日
晴れ  波:北西1,5m
水温21,5℃  透明度15-20m
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この時期は普通のカンパチやヒラマサなど普段あまり見かけない回遊魚をみかけます。
昨日はシマアジの大きな群れ!+ツムブリ。

例年この時期はコブシメの繁殖で盛り上がるんだけど
最近あまり見かけない。
数日前にちょっと盛り上がったんだけどそれから
パッタリと止まってしまった。。。

今日は微妙に時化てる中、夕方〜夜まで潜ってきました。
魚はハナゴンベ1cm×2、ジョーフィッシュ10、モンハナシャコ抱卵、
シモフリタナバタウオ卵保護、クマノミ卵保護などなどでした。

水温24度以下では潜れないと言っていたKさんは
ハナゴンベのチビで寒さを忘れられたようでした(笑)

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by yakuumi | 2018-04-27 22:59 | お宮前
2018年 04月 26日

シモフリタナバタウオ産卵!川ではヨシノボリの喧嘩。

2018年4月25日
曇 波:北西2,5−1,5m
水温22℃  透明度15m
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夜のうちに前線は通り過ぎ、海は微妙な時化です。
でも、なんとか潜れた。
海に川にライザップ系で、今日もよく潜った!

川は水温17度エアーが減らないから誰も上がらない、、、。
クロヨシノボリの喧嘩が見応えあり。

海では本命に振られてしまったけど、シモフリタナバタウオが産卵!!
産卵床は岩陰でギリギリみえなかったけど、
ゼリー状の卵塊を天井に産みつけてる姿が確認できた!
昨日から怪しいなぁと思ってたけど、まさか産卵が見れるなんて、、、。
メスは体を水平に倒して散乱し、
オスはメスを隠すようにヒレを広げてこちらの視界を塞いでいた。
放精の様子は分からなかったけど、狭い空間なので
この包み込むような状態の時に行われているような気がする。

岩の奥の暗がりで密かに行われたドラマに感動したのでした。

今日は前半戦の取材は終了〜。



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by yakuumi | 2018-04-26 08:37 | お宮前
2018年 04月 24日

アオリイカと光

2018年4月24日
晴れ 波:南西2,5m
水温22,8~22℃  透明度15m
海も狙いの生き物も一進一退。
黒潮は寄せて来て屋久島に当たらずにさっていったように思う。
多分だけど。
今までなかったのが不思議といえば不思議。
ひとまず明日で番組取材の前半戦は終了。
有終の美といきたいところだけど、時化なんだよなぁ。

今日はシモフリタナバタウオの求愛が良かった。

写真は暮れゆく陽に照らされたアオリイカ。


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by yakuumi | 2018-04-24 23:29 | 一湊タンク下
2018年 04月 23日

アミの群れが最高潮に!

2018年4月22日
晴れ 波:南東1,5m
水温21℃  透明度10−12m
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潮が動いた気配あり。
チョウクラゲの大群が押し寄せた。
午後は黒潮に期待するも来ず。
代わりにアミの群れがおそらくピークに達した。
海底付近は先が見えないほど。
束の間の栄養スープに虚気乱舞する魚があちこちで見られた。
シャイなメギスも繁殖期を控えて盛んにアミを食べていた。

春だなぁ。
う〜んもうあと少しだと思うんだけど、、、。






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by yakuumi | 2018-04-23 08:17 | 一湊タンク下
2018年 04月 22日

海から川へ

2018年4月21日
晴れ 波風 南東1,5m
水温19℃  透明度8-10m
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海はパッとせず午後は川へ。
冷たい中、相変わらずずっと撮影する奥村さん。
ほぼドラエモン、、、状態(笑)

寒かったけど、清流は
気持ちいい!



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by yakuumi | 2018-04-22 08:29 | その他
2018年 04月 20日

温帯種の漂着が多い年

2018年4月20日
晴れ 波風なし 大潮
水温18-21℃  透明度8-15m

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繁殖期に入っていたモンハナシャコ。(昨日)
卵はふわふわと綿のような集合体。
巣穴の奥でモニョモニョしてる姿が見られた。

透明度は相変わらず悪い。
沖はなんと18℃台、、、。
もうこれ以上は下がらない。

三日くらい前に至的、黒潮接近速報が流れたけど結局来てない。
プランクトンの組成でこれまで
ほとんど確実に当てていたんだけど、当たらない。。。
ずっと黒潮が近い状態だとは思うんだけど、、、。
う〜ん、自信喪失気味。
黒潮といっても本流である流軸の距離はあまり当てにならない。
枝分かれした支流が軽く当たることも多いように思う。
明日にも来てもいい状態なのに、来る気がしない、、、笑。

あっそうだ、今年は温帯種の漂着が多い。
今日はなんとカサゴ2個体!!!!!!!!
信じられない。
取材陣にもスルーされてしまったけど、、、
いいんですよ。
僕は密かに感動してたから!

夜はイッチと星空観察会。
たまには行きますか(笑)





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by yakuumi | 2018-04-20 17:54 | 一湊タンク下
2018年 04月 19日

取材な日々。 パンダツノウミウシ

2018年4月19日
晴れ 波風 大潮
水温21℃  透明度15m
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すっかり日にちが空いてしまった。
でも1ヶ月とかじゃなくて、数日なのが偉い。
うん、偉い。

ここのところは水中映像さんにお越し頂き
ガツンと潜らせてもらっています。
いつあっても、この人たちの海への姿勢には頭が下がります。
2本目はほぼ動かずに一つの被写体と対峙すること170分。
こんな日々の積み重ねで、あの番組が生まれるわけですね。

しばらくはヘロヘロな日々も続きそうです。
ちょっと負けたな〜感があったので、
夕方一人でもう1ダイブ。
モンハナシャコで新しい発見があって大興奮。

クマノミは今年初の卵を確認。
モンハナシャコも同じく。
そしてパンダツノウミウシも初めて!
会いたかったよ〜。
三日前にはオキザヨリの卵も確認。
まさかこの時期に産むなんて。。。

天気は最高だけど、海は冷たく濁ってる。
早く黒潮濃〜い!!!








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by yakuumi | 2018-04-19 23:42 | 一湊タンク下
2018年 04月 14日

ミルの芽生え

2018年4月14日
曇りのち雨 波風:南西 中潮
吉田 お宮前 矢筈岬先端 イタギ
水温22℃  透明度7~8m
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昨日の調査の後に電話がありました。

「ミルはどうなってますか?」

なんでぼくがたった今までミルを撮っていたことを
知っているんですか?
あなたはエスパーですか?S末さん。。。


今年はミルが多い気がする。
まだほんの少しだけど、成長が楽しみ。

雨が強まってきています。
今から前線が通過して、明日は時化る予報。

あっそうだ、
昨日はウナギの大先生にお会いできて感動したんだった。
備忘録で。

ではでは〜。


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by yakuumi | 2018-04-14 20:16 | 吉田