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屋久島ダイビング日記

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2019年 06月 30日

予定通りの黒潮!!〜X-2 for GX7MK3デビュー〜

2019年6月30日(日)
雨 南西風・波2m 中潮
水温26,3℃ 透明度20-40m

キタキタキター!!!
黒潮が帰ってきましたよ!このまま夏突入ですか!?
三日前から、三日後に黒潮きますねといっていた僕はほぼ神様!?
雨の中お迎えしてテンションやや下がり気味のY子さんに
今日は黒潮と散々喚いていた。
水中で予想が的中したのを感じ誇らしげに自慢した時の
ゲストのY子のシラケタ顔といったらまぁ衝撃的でした。

とにかく青い!暖かい!
Y子さんはサンゴの産卵こそ見れなかったけど、
この5日間クマノミハッチウアトに
始まりジョーのハッチアウト、ルリホシスズメダイの求愛から産卵、
物凄い魚群に、最後は黒潮とキビナゴ銀河などなどなど、と大満喫?
カメラなしダイバーの無欲の勝利かも(笑)
またエネルギーの塊のようなキヨハルさんは相変わらずの勢いで
うちでは珍しい4ダイブをした後にさらに3本のお代わりを要求していた。
最終的には謝りました(笑)無理です。すいません、、、。

海は昨日の泥水の影響が一部あったけど基本は黒潮接岸でズドーンと青い!

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今日の写真は全てLUMIXのミラーレスカメラGX7MK3
にフィッシュアイレンズをつけて撮りました。
ハウジングはイノン社の「X-2 for GX7MK3」

しばらくはこのカメラで撮影をしようと思ってます。
ストロボ2灯だとガイド中に気軽にブラ下げれないので
ガイド中にはステーとストロボを片側外してます。

初使用でガイド中に1、2枚パチパチ撮っただけの画像だけど、
なかなかの好感触。

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アオウミガメと。
X-2 for GX7MK3
S-2000 x 1灯
(以下の写真も同じ)
4本目のタンク下で。
カメもそろそろ寝る時間!

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アオウミガメ


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雨とアオウミガメ

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ハナミノカサゴとY子さん

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アザハタ王!

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ロクセンフエダイと黒潮キターの喜びに包まれてる時。

ではでは。





「リーフィーシードラゴンと南オーストラリアの固有種探訪」

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アデレードから西へ200キロ、オーストラリア屈指の

エディスバーグ桟橋(ジェッティ)を中心に潜る。

下記日程での参加者を募集しています。
① 2019年12月27日 〜 2020年1月 3日   残2名
② 2020年 1月 3日 〜 2020年1月10日    残2名
③ 2020年 1月10日 〜 2020年1月17日   満員

詳細情報はこちら


by yakuumi | 2019-06-30 21:51 | 一湊タンク下
2019年 06月 28日

ジョーハッチアウトからのドリフトダイブ

2019年6月28日(金)
雨 南西風・波2m 長潮
水温23-24℃ 透明度20-25m
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横瀬の魚群!(写真は動画からの切抜きです)

おとといのブログで書いた手堅いジョーを見事に外して
手堅すぎるジョーを見にまた夜明け前に潜る。
ゲストを迎えに宿の前で待っていると暗い中から現れた。

「あの〜今日縄文杉お願いしているOOですが、、、」

すいません、、、人違いです!(笑)
こんな夜明け前から山に登るなんて物好きな人がいるもんだ。

手堅いジョーは威勢良くハッチアウト!
前回も見せてもらった子だけど、勢いがある子でとても良い!
気がつくとあたりではスズメダイの歌が聞こえ出す。
「コッコッコ、クックック」
そして雲間からうっすら朝日!
う〜ん素晴らしい。

2本目は朝7時前からドリフトダイブ。
薄暗い海では魚たちの反応が良くまとまるまとまる!
実に見事な群れ加減だった。
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ムレハタタテダイとキビナゴ(写真は動画からの切抜きです)

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ジョーフィッシュのハッチアウト(写真は動画からの切抜きです)


程よく休んで3本潜り終わってなんと、、、11時!
そして昼から船長の釣った魚をあてにプシュッとやっちゃいました。
しあわせ〜。

ではでは。






「リーフィーシードラゴンと南オーストラリアの固有種探訪」

b0186442_22214598.jpg

アデレードから西へ200キロ、オーストラリア屈指の

エディスバーグ桟橋(ジェッティ)を中心に潜る。

下記日程での参加者を募集しています。
① 2019年12月27日 〜 2020年1月 3日   残2名
② 2020年 1月 3日 〜 2020年1月10日    残2名
③ 2020年 1月10日 〜 2020年1月17日   満員

詳細情報はこちら



by yakuumi | 2019-06-28 22:32 | 横瀬
2019年 06月 26日

屋久島初!エダサンゴの産卵!!!ようやく、、、(涙)

2019年6月26日(水)
雨 南 小潮3 
水温23.5℃ 透明度20-25m

この前の満月以来ずっと夜な夜な潜りサンゴの産卵を
チェックしていました。
気がつくと屋久島で丸10年。(今年10周年だった!)
屋久島に来た頃はサンゴに馴染みが薄く、
海藻やソフトコーラルの方が好きだった。
年々サンゴ愛が深まって今ではすっかりサンゴが大好き!

これまでオオハナガタサンゴやマルハナガタサンゴを筆頭に
イシナマコ、コモンサンゴ、キクメイシ、リュウモンサンゴ、ノウサンンゴ
スリバチサンゴ、ハナヤサイサンゴなどなど、かなりの種類を見てきたのに、
いまだにエダサンゴの産卵を見たことがなかった。
原因は観察しやすいところにエダサンゴがない、ということなんだけど、
いい加減なんとかしなキャ!と思い全力で調査に明け暮れました。
過去に渡嘉敷のビブジョーの番田さんや
沖縄スローライフの世界のヤスさんにも詳しく教えてもらったので、
そろそろ報告しなくてはと焦っていたこともある。

屋久島では夕方に大規模産卵するオオトゲサンゴ科が
これからも一番の押しであることは変わらない。
なんせチョウチョウウオの残酷なまでのもうアタックは
他地域では聞いたことがないから。

それでも夜遅くにひっそりと、しかし大規模に産卵した
エダサンゴの産卵は、きっと一生忘れられない思い出。

サンゴに関する資料と一部同定をしていただいた
大久保さま、深見さまありがとうございました。
画像は10日間で撮ったサンゴの産卵とおまけ写真です。
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ハナガササンゴの仲間・放精
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ハナガタサンゴ類の大規模産卵始まり

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200匹近くのチョウチョウウオが狂乱状態となる。
マルハナガタサンゴはチョウチョウウオに突かれすぎて
(ポリプ自体を食べられて)一部が死んでしまったほど。
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オヤユビミドリイシの産卵


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ホソエダミドリイシのバンドルセット

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コユビミドリイシを食べるオニヒトデ

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ナンヨウミドリイシ産卵

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オニダルマオコゼ産卵直前!?
目標はいくらでもある。
まだまだ未知の生態がたくさん待っている。

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バンドルとニザダイ科の幼生

ひとまず最終日となった今日はサンゴの産卵を確認できず。
代わりにクマノミのハッチアウトを見てもらった。
そして明日は手堅いジョーのハッチアウト!
観察がしやすい子なので結構確信がある。
ってあと4時間後だ、早く寝なきゃ。




〜ナイト強化日程〜
来月7月23、24、25日はオオトゲサンゴ科を狙って潜ります。
6月が予定通り大規模産卵だったので、スケールは小さいかもしれませんが、
何かしら見れると思います。



by yakuumi | 2019-06-26 23:03 | 一湊タンク下
2019年 06月 24日

生命溢れる海!クマノミもイシモチもハッチアウト! 

2019年6月23日(日)
曇り 凪 中潮4 
水温25℃ 透明度20-25m

今日も天気は程よく、海は凪でダイビング日和!
久しぶりにやってきた全力男とガツンと潜ってました。

各地で海の南方化が進んでいる中、もちろん屋久島でも
ジワジワと変わってきている。
たかだか10年でそれを感じられるんだから、
驚異的な変化の速さなのだろう。

午後にはタコベラを始め、カノコベラやブチススキベラ、
ホクトベラなどがブンブン飛び回っていた。
夜にはクマノミやバンダイシモチのハッチアウトなどなど!

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クマノミの赤ちゃん
背景に成魚と孵化直前の卵の3世代!

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タコベラ

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バンダイシモチハッチアウト
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チンアナゴ

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コンゴウテンジクダイとアオハナテンンジクダイ


ではでは〜。




by yakuumi | 2019-06-24 11:21 | ゼロ戦・漁礁
2019年 06月 23日

三陸の海から!

2019年6月22日(土)
晴れ時々曇り 凪 中潮4 
水温25.5℃ 透明度25m
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黒潮〜が当たってるのかどうか怪しいけどそこそこ青くて暖かい。
それに梅雨の割に雨降らないし、それどころか晴れてた!
結構快適な屋久島です。

この3日間は宮城県より「ハイブリッジ」のマサさん
御一行様がいらしていました。
日本を旅している時にたくさんお世話になったので
屋久島を存分に楽しんで頂かなければ!と、
あわあわとしていました。

宮城にいたのはもう3年近く前。
そん時のブログ「海を歩く」

屋久島では様相の違う西部と北部の海、夜の海と
見てもらえました。ここしばらく
観察をしているサンゴは盛り上がらず。
一応3種類は確認できたけど地味〜(笑)
でも貴重なデータが加わったので密かに嬉しい。

チョウチョウウオたちの慌ただしい動きを
屋久島の一つの思い出にしてもらえたら良いな。

写真は全然関係ないロウソクギンポ。
タイドプールも恋の季節で盛り上がっています。

また女川にもいきますね〜!!

ではでは。





by yakuumi | 2019-06-23 09:21 | 一湊タンク下
2019年 06月 19日

黒潮キター!!!!!

2019年6月18日(火)
曇り ベタ凪
水温25.8℃ 透明度30-40m

待ちに待った黒潮が帰ってきた!
水温は3℃以上上がり、透明度も果てしなく上がった。
ホッと一安心。
と思ったら今は激しい雨で、飛行弾きが降りてくるか心配。。。
梅雨が牙を剥く。まあ6月はこんなもんか。
でも海の中はやっぱり面白い。

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ハナゴンベの成魚
屋久島はハナゴンベがとにかく撮りやすい!
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ハナゴンベの幼魚
幼魚もたくさん!!

ではでは。
黒潮速報でした。




by yakuumi | 2019-06-19 09:51 | お宮前
2019年 06月 17日

日頃の行い。

2019年6月16日(月)
晴れ 北西2.5-1.5m
水温23℃ 透明度15m

ここのところ低水温が続いている。
もう黒潮が帰ってきそうだけど、、、今から来られる皆さん
7月までは寒いつもりの格好で来てくださいね。
6月いっぱいロクハンがベストです。

おとといの大時化でもはや諦めていたジョーのハッチアウトを
ゲストと無事に見れた。
あの悪天候の中、全てが良い方向に転んだ。
諦めないことも大事。
でも事前にいい子にしてようと
約束していたのが良かったのかも(笑)

タイドプールではロウソクギンポが繁殖期で大忙し。

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ではでは。



by yakuumi | 2019-06-17 08:39 | 一湊タンク下
2019年 06月 12日

濁った海にユウレイクラゲ!

2019年6月12日(水)
曇り 穏やか
水温23.5 透明度10-15m

ここのところ海は穏やかなのに、水が悪い。
水温は低く、透明度も最低。。。
早く黒潮カムバック!
でも水温が低いおかげでタイミングよく
ジョーの卵が熟れてきている。

昨日は久しぶりに志戸子で潜った。
ハナビラクマノミが抱卵!
キンメモドキはほどほどに群れていた。
そしてフラフラしているとユウレイクラゲ!!
触手を2m以上伸ばして漂っていた。
これくらいしっかりしたものは年に一度くらいしか見かけない。

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ユウレイクラゲ

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キンメモドキとユカタハタ

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ハナビラクマノミのペア



by yakuumi | 2019-06-12 23:14 | 志戸子
2019年 06月 10日

くねくね。

2019年6月8日(土)
水温23.5 透明度25m

どしゃっぶりの中夜潜り。
特にあてもなくフラフラしていると、
今年初のチョウチョウコショウダイygを発見。
ひとまず普通に撮ってみる。
夜は体色が変わる生き物が多いけど、
チョウチョウコショウダイも日中とは少し違って色合いがくすんでいた。
そして相変わらずのクネクネダンス。
どうにかこのクネクネ感も表現できないだろうかと試行錯誤してみた。
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普通に撮影。絞りは浅め。
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多重露光(3回のシャッター)
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スローシャッター

黒バックならもう少しかっこよく撮れそう。

そんなことは御構い無しに
ひたすらくねくねくねくね。
ストレスを感じるとクネクネレベルMAX。
5倍速のくねくね。

クネクネクネクネクネクネクネクネ。

ではでは。


by yakuumi | 2019-06-10 00:07 | 一湊タンク下
2019年 06月 09日

水玉の魚

2019年6月7日(金)
晴れのち嵐
水温24.3℃ 透明度30m
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二日ほど遡ってログを書いてます。

前日にミスったジョーのハッチアウトを確認。
あんまり景気の良い子ではなかったので(二週間前にハッチを確認済み)
撮影方法を変えてスヌートで撮ったみた。
旅立つ子供達にうまく光がまわらず。難しい。
それにジョーの警戒心が増してしまうので個体を選ぶ。

他にもハッチするはずの個体もいたけど、警戒心が強すぎて見れず。

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カモハラギンポの幼魚
今季初の発見。これとヒレナガスズメの幼魚が現れる出すと
トップシーズンも近い。

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アオノメハタ

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アオノメハタ(俯瞰)
水玉の魚を見ると「海獣の子供」(漫画)を思い出す。
水族館から水玉の魚が光となって消えていく不思議な現象から始まり
海の壮大な未知と不思議を追っていく物語。
これが映画化されたようで、久しぶりに映画館に行きたくなった。
海の世界観が気持ちのいい物語。

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普通のタコベラ

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ヒレ全開のタコベラ
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赤くなったヒレ全開のタコベラ

同じ魚でも一瞬でこれだけ印象が変わる。
こんな変化(体色に限らず)がほとんどの魚にあるから
海は知り尽くすことは決して叶わない。
だから飽きることがないのだろう。


ではでは。


by yakuumi | 2019-06-09 10:02 | 一湊タンク下