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屋久島ダイビング日記

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2019年 06月 05日

悲しい雨

201964日(火)

 雨 風波

水温22,3℃ 透明度25m~


SBさんの写真塾と鹿児島水族館のイベントで鹿児島出張してました。

屋久島に帰ってきて、やる気いっぱいだったのに、二日ほど放心してしまった。



ゼブの友人インストラクターが海で亡くなった。

お会いすることがついに叶わなかった。

同世代のダイバーの中で最も一目置く存在だった。

奇抜なガイディングやホスピタリティの高さもさることながら

純粋に海への情熱や探究心がネットを通してですら感じられた。

同世代のダイバーとして勝手にライバル視していたし、

同士でもあると思っていただけに喪失感が大きい。

あれだけのエネルギーに溢れていた人が突然、

亡くなるなん信じられない。

この道を歩んでいれば必ずどこかで交わるはずだったのに。

多くを語ることはできないので、とにかく冥福をお祈り致します。



昨日は雨交じりの憂鬱な気分のまま海に潜った。

水温も透明度も下がり、がっくり。

あてもなくフラフラしていると漁礁にたどり着いた。

なんと小魚が爆発的に群れている。

最近なかったけど、例年6月にはこんな感じになるんだ。

久しぶりに見る大きなチャイロマルハタなんかもいて

思わず興奮してしまった。


やっぱり海はいいな。

生きてれば楽しいことがもっといっぱいあるのに。

死んじゃダメですよ。死んじゃあ。。。。。


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クマノミの卵保護
このカップルの動きが最近気になる。
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ゼロ戦のアザハタ

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漁礁の小魚(クロホシイシモチ)

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チャイロマルハタ




# by yakuumi | 2019-06-05 09:10 | ゼロ戦・漁礁
2019年 05月 27日

朝はクリーニングの時間。

2019年5月26日(日)
晴れ 風・波なし
水温26.3℃ 透明度30m~

この前の豪雨以来すっと晴れ。
まるで夏のよう。太陽が嬉しい。
海の中も黒潮が帰ってきて絶好調。
青い、暖かい。


ジョーは卵を咥えている個体がいなくなってしまっていたけど、
今日1日目の卵を持った子を確認。

今日も早朝から潜って、今ひとつ成果が上がらずにモンモンとしかけたけど、
朝の海があまりに気持ちよくて、どーでもいいやってなった(笑)
夜が明けるとあちこちで魚が集まっている。
魚たちは起きてすぐに体のクリーニングをするようだ。
クリーニングステーションは満員電車状態。

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クリーニングの順番待ちをするモンガラカワハギとタテジマキンチャクダイ。

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ミヤケベラ幼魚にクリーニングしてもらうヒレナガスズメダイ

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キツネアマダイの幼魚
クリーナーのホンソメワケベラに擬態。
クリーニングしないでクネクネしてるだけ。

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クロネガネスズメダイの婚姻色
メスを巣穴へ呼び込む時だけこの体色になる。

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タイワンタマガシラ
おおっ!??
これは見たことがない気がする。
あっ昨日みたか。でもなんでスルーしたんだろう。
むしろよく見かける気もする。。。
とにかく写真に収めて、魚類検索を引いて、
タイワンタマガシラと目星をつけた。

で、お楽しみの画像検索。
出た出た!生態写真はほとんどないぞ。

おやっ??
2年前に屋久島で出てるぞ?
あれ?
これは、、、
僕の写真ではないか。。。
ちょっと上がったのに、どーんと落とされた気分。
無念。

多分2年前の幼魚が成長したのだろう。



# by yakuumi | 2019-05-27 10:03 | 一湊タンク下
2019年 05月 25日

少年とカマストガリザメ

2019年5月25日(土)
タンク下 いなか浜
晴れ 風・波1.5m
水温25.5℃ 透明度30m~


今日も夜明け前からのダイビング。
ニシキフウライウオの産卵らしき行動は見れたものの
ハッチアウトは見られず。

トピックとしてはソウシハギの求愛行動が面白かった。
追いかけていると、ハクセイハギやツマジロモンガラも怪しく、目移りしている間に
みんな見失った(笑)
そこで現れた大きなアラレフグが魅力的でしばらく観察していた。

夕方にはイッチといなか浜へ。
沖へ向かってアカウミガメでもいないかと探していると、

少年「パパー!サメ!サメがいるよ〜!」
と少年が叫ぶ。

はいはい、大きめの魚がいたんだろうね。
ひょっとしたらスギかもしれない。
そんなことを思いながらしばらく泳いでいると、、、

父「サ、サメだ〜!!!サメがいるぞー!!!」

思わず取り乱してしまった。。。
本当にサメらしいだった(笑)
まぁすぐに逃げて行ってしまったけど。

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小魚を捕まえた
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カマストガリザメ

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サメアップ

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アラレフグ
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ソウシハギ求愛

ではでは。



# by yakuumi | 2019-05-25 23:10 | 西部
2019年 05月 24日

ニシキフウライウオのハッチアウト!

2019年5月24日(金)
タンク下
晴れ 風・波1.5m
水温24.7℃ 透明度30m

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ミズンと朝日

今日も朝活。
ニシキフウライウオの産卵や孵化を確認!
でも孵化の瞬間は撮れず。
交接らしき一連の行動を終えると、
メスは大きなお腹をモニョモニョ動かし始めた。
気がつくと、ポツリポツリと孵化が始まった。
でも多分全部で10個体とかそれくらいかも。
それでも仔魚はなんとか頑張って撮った。
ニシキフウライウオというよりもタツノオトシゴに見える。
科は違うけど同じトゲウオ目だから驚かないけど。

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ニシキフウライウオ正面顔

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ニシキフウライウオ放精放卵
メスがお腹を広げてオスと寄り添う。
放精放卵の様子は見えないけど、まぁ雰囲気からして
まず間違いないだろう。

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ニシキフウライウオの仔魚(4-5mm)


そうだ透明度も水温も上がり調子。
黒潮の気配も漂う。

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ボウズニラかその仲間。
これが屋久島で一番気をつけるべき海洋生物かもしれない。
目玉のオヤジ見たいな気泡体が上にあって
そこから刺胞がふんだんの触手が1m以上広がる。
長ければ数メートルに及ぶだろう。

千切れた触手でも激痛。
かなり腫れる。
ほんと嫌だ。
刺胞を持ったクラゲは他にもたくさんいるけど、
屋久島で僕が一番避けているのはこのクラゲだ。

なんて言いつつ昨日はイラモに刺されて
かなりブルー。だいぶ腫れてきた。
きっと一週間はかゆみが続くだろう。

あーかゆい。

そして暇だ。

しばらく不規則な生活が続きそう。
焼酎でも飲んで仮眠しようかな。

皆さんはお仕事頑張って(笑)

ではでは。





# by yakuumi | 2019-05-24 12:11 | 一湊タンク下
2019年 05月 23日

今季初・ジョーフィッシュハッチアウト!

2019年5月23日(木)
タンク下x2
腫れ 風・波1.5m
水温23.5-24.5℃ 透明度25m

ようやくジョーのハッチアウトを観察。
2度のチャンスを逃したので結局、例年通りのスタート。
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あたりの様子を伺って、安全を確認すると
卵を咥えて出てくる。

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ジョーフィッシュの放仔
11日あるいは12日、卵の世話をしていた。


気がつくと日が昇って朝が始まっていた。
そこかしこから聞こえてくる、スズメダイたちの喧騒。
ああ、やっぱりこの時間が一年で一番幸せ。
夜明けの海の空気感(水感?)がとにかく気持ちいい。


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矢筈岬と日の出

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ヒレナガスズメダイの卵守り
ルリホシスズメダイもあちこちで卵を守っていた。
ついに完全なる、卵シーズンの到来だ。
息をしているだけで、そわそわして落ち着かない季節(笑)
毎年のことだけど、どうしていいのかわからない。

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コブシメもまだまだ絶好調!
こんな夜明けから産卵、喧嘩、交接と忙しい。

夕方には水温が上がった。
チョウチョウウオが集団でサンゴを突きまくっていた。
サンゴの産卵は来月がメインだと思うけど、
高水温の影響で早まっているのかもしれない。

ではでは。


# by yakuumi | 2019-05-23 21:26 | 一湊タンク下
2019年 05月 22日

自然に翻弄される。〜トモシビイトヒキベラ全開!〜

2019年5月22日(水)
タンク下
腫れ 北西の風・波2m
水温22.4℃ 透明度25m

大雨が去って、屋久島中がホッとしたであろう昨日、
海は一変して北西の風で大時化。ピカピカの天気なのに〜!
残念なのは今日の夜明けにハッチアウトしたであろうジョーを
確認できなかったこと。夕方には海は落ち着いていたので見てみたけど、
やっぱり卵はなかった。
これが自然と対峙しているときに良くあるもどかしさ。
でもこれこそが自然だと思う。
どんな世界にいたって全てが思い通りになるわけではないし、
そう思うべきではないと思う。
自然は人の手に収まらないからこそ面白い。
なんでこんな当たり前のことを書かなきゃいけないんだろう。。。

水温は2℃下がった。
透明度は変わらず。
エントリー口のヤクシマイワシに混じるミズンの群れは
規模を増して、サイズも大きくなって、もう間違えようがない別種となった。
そこにメアジか何かの幼魚も混じっている。

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トモシビイトキキベラ婚姻色
夕方なので産卵するわけではないけど、広大な範囲を移動し
メスたちとじゃれあっていた。
2年前くらいからいい感じのトモシビイトヒキベラのオスが
さらに立派になって、見応え満点!
エアーが尽きるまで追いかけてしまったけど、楽しかったなぁ。

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コブシメはいまだに好調!5、6匹だけど盛り上がっていた。
ハナゴイを前景に。

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孵化まであと三日くらいのジョー。
ジョーMAPを作成して観察をしているけど、
なかなか予想と一致しない。なんでだろう。。。

さて明日は早起きしようかな。
zzz。


# by yakuumi | 2019-05-22 21:50 | 一湊タンク下
2019年 05月 20日

ありがとうございました。 〜ヤクシマイワシとミズン!!〜

2019年5月19日(日)
タンク下
雨 南東の風・波4m
水温24.7℃ 透明度25m


心配して下さった皆様、ありがとうございました。
心配してもらえるって、あったかいですね。
うつうつとした2日間でしたが、なんか嬉しかったなぁ。





おとといのブログをアップしてから、大雨の被害が大きいことを知った。
風向きのおかげで我が家の辺りはいつもの梅雨くらいの雨(都会的には豪雨)。
でも山岳部は凄まじかったらしい。
それでも大惨事にならず、山に取り残されていた人たちも
無事に下山できたみたいだし良かった。

今日も潜れないかな〜と思っていたけど、
海は濁りもなく穏やかだし、夕方には晴れ間も見えてきた。

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ボラとヤクシマイワシ?
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ボラの幼魚?
ミズンと判明しました。
(鹿児島大学の本村様経由でご教示いただきました)
ミズンの繁殖の北限は沖縄で屋久島での出現は稀のようです。

初見でニシンっぽいな〜と思ったのは、悪くない線でした。
でもニシンがいるわけないしってことで迷走(笑)

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ヤクシマイワシ

ここのところの雨でタンク下の浅瀬にはヤクシマイワシが集結してきている。
普段は河口に住んでいるが大雨が降ると、海に避難してくる。
またやってきたな〜と思っていたら、ヤクシマイワシの群れに
少し違う影を発見した。何度も勘違いだろうと思ったくらい、
ぱっと見は似ている。でも体高が高く、泳ぎが素早いので別種だろう。
しかしこりゃあ一体なんだ??
で悩んだ末にたどり着いたのが、ボラの幼魚!
ボラかいっ!と思わず一人ツッコミしそうだった(笑)
どうだろうか。
フウライボラとかの幼魚?全然自信はない。

ジョーやニシキフウライウオ の抱卵は健在だった。





# by yakuumi | 2019-05-20 11:11 | 一湊タンク下
2019年 05月 18日

毎年恒例の50年に1度の雨!?

2019年5月18日(土)
タンク下
雨 南東の風・波4m
水温24.6℃ 透明度25m

朝からずっと雨。
雷が激しく鳴tたり。
でも風向き的には大丈夫。
で、海に行くと、、、時化てるし!
はい今日はお休みです。

ニュースでは50年に一度の雨だと騒がれている。
なんか毎年恒例のニュースになってるけど、
屋久島は雨に強いからどんだけ降っても大丈夫。
ケロッとしている。
そりゃあ多少の被害はあるかど、都会のような大惨事にはならない。
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今からはヤッコも旬ですね。
(写真は以前のものです)

それにしても良く降るなぁ。



# by yakuumi | 2019-05-18 19:31 | その他
2019年 05月 17日

成長期。〜今季初のイロブダイyg〜

2019年5月15日(水)
タンク下
東の風・波3-4m
水温24.6℃ 透明度25m

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毎日少しずつ変わっていく。
海の中は一進一退。
今日は雨、昨日も雨か。明日も雨っぽい。
まだ梅雨じゃないと思いたい。

クマノミはもうすぐハッチアウトかな〜と思っていたら
卵がなくなっていた。結構頻繁にあるけど、犯人はいまだに分からない。
少し前に大きな巻貝がウロウロしていたから、そいつかもしれない。

ジョーフィッシュの卵は日々成長中。
ステージの違う卵も少しずつ分かってきた。


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お腹の大きなオキザヨリが水面にいた。
去年のワイルドライフ(BS)を思い出す。
今年も産卵見たいなぁ。

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ニシキフウライウオの卵も成長中!

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今季初のイロブダイの幼魚を確認!!
遠くからでもすぐに分かったけど、一度目を話すと、なぜだか見つからない。。。
よーく見ても全然分からない。ほんと凄い。
魚の擬態能力と人間の識別能力の戦いかな。



# by yakuumi | 2019-05-17 22:15 | 一湊タンク下
2019年 05月 15日

26個体のジョー。〜屋久島ついに光回線!?

2019年5月15日(水
元浦 タンク下
北東の風・波3m
水温24.7℃ 透明度25m

I「いつになったら、光になるんですか?」
C「今年中に入るよ〜」

ええ〜〜〜!!?
今年!?
令和になった今でもADSLという化石化しつつあるネット事情の 
屋久島だけど、ついに光が入るらしい!
噂はずっとあったから、希望的観測も込めて3年以内と思っていたけど、
なんと今年中に!???
ちょっと嬉しすぎるんですけど。。。
朝の旗振り当番も捨てたもんじゃあないですね。
(信頼できる筋の方のお話です!)

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抱卵だジョー(オス)

黒潮離岸〜かな?
時化てるからよくわからないけど下降気味。
そして今日もしつこくジョー。
6月にジョーフィッシュのハッチアウトのリクエストを
いくつかいただいているので最近はもっぱらジョー観察。
なんせ今年は少ない!!これだけ探して26個体しか
見つからない。感覚としては例年の半分以下。
記憶力は衰える一方なのに、完全に把握できているあたりに
少なさを感じる。いつもは覚えきれなくて混乱してくるから(笑)
それでもこれくらいいれば大丈夫かな。
今年はジョーフィッシュマップに、各個体の抱卵日記もつけてるし。
これで精度は多少上がるでしょう。
でも懸念としては、ジョーの抱卵日がことごとく被っていること。
みんな日程を分けて抱卵してくれれば、ありがたいんだけどなぁ。。。
繁殖期も後期になれば、もう少し変わってくるはず。
ひとまずリクエストをもらっているからには、いつだって全力でやりますよ。
来てもらえさえすれば、いろんな可能性が生まれるものです!

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シャイだジョー(オス)
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メスだジョー

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メスだジョー2

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オスだジョー3

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出てきたジョー(オス)


、、、。
ではでは。



# by yakuumi | 2019-05-15 22:32 | 一湊タンク下
2019年 05月 14日

ニシキフウライウオの魅力と、いなくなったジョー。

2019年5月14日(火)
タンク下
北東の風・波2m
水温25.5℃ 透明度25m

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一昨日のガイド中、今年初のハッチアウトを目前に控えた
ジョーフィッシュを見に行くと、巣穴は空っぽだった。
すぐ脇の岩の陰で今にも孵化しそうな卵を咥えて隠れていた。
一体どれほどの危機が迫るとこんな状態になるのだろう。
とにかく、巣穴に戻ってもらわないと困るので、
遠目から観察して立ち去ったが、昨日確認に行くといなくなっていた。
巣穴には隣に住んでいたメスが入っていた。
これまた不思議。
全く自然ってのは思い通りにいかないものですね。

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初めてのスヌート撮影。
1時間ほど使って適当に自作して試してみた。
う〜ん結構難しい!
これにハマる人の気持ちと、撮影の難しさが分かった。

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今日のヒットはニシキフウライウオ。
前からいるペアだけど、良くヒレを開いてくれて絵になった。
人気の魚だけど、意外と撮りづらく絵にもなり辛い。
でもコツがわかった!
今日の収穫はこれかな。

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ニシキフウライウオの卵
1日目?

幼魚も日増しに増えてきている。
アジアコショウダイのyg、キツネベラyg、タキベラygなど
の風物詩も見られた。
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タキベラyg

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オドリカクレエビとブトウテッポウエビ
水温が26度くらいになと見かけるようになる。
例年よりも随分と早い。

前にも書いたかもしれないけど、
この共生エビはブトウテッポウエビ。
僕はてっきりブドウ(葡萄)テッポウエビだとばかり思っていた。
だって綺麗なブドウの実が身体にたくさんあるし!
はいはい。

ではでは。




# by yakuumi | 2019-05-14 23:21 | 一湊タンク下
2019年 05月 14日

ロウニンアジとイトヒキアジ!

2019年5月13日(月)
横瀬 ゼロ戦 タンク下
北東の風・波1,5m
水温26.1℃ 透明度40m
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青い!
初夏に黒潮が当たると必ずといっていいほどやってくる
ツムブリやホシカイワリの群れがグルグル!
そこにロウニンアジも混じってさらにグルグル!
う〜ん気持ちがいい。
いつまで続くだろうのか。

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ロウニンアジとツムブリとナンヨウカイワリ

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コガネスズメダイと回遊魚
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マダラエイ
大きなマダラトビエイも2匹。
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地味に好きなアカモンガラ。
見た目は青いけど、キバが赤い!

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イトヒキアジ
こちらはタンク下の夕方に見られた。
ホンソメワケベラにクリーニングされたり
ペアでのんびりと泳いでいた。




# by yakuumi | 2019-05-14 10:03 | 横瀬
2019年 05月 12日

絶好調の屋久島の海!

2019年5月12日(日)
タンク下×2
北東の風・波1,5m
水温26℃ 透明度40m

昨日やや不安定だった黒潮がまた復活!
青くて暖かい!
水温は沖縄本島よりも2度も高いらしい!
このまま夏になればいいのに。

コブシメもまだ盛り上がっていて、
10数匹でケンカ、交接、産卵と見放題。
贅沢すぎる。
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60mmのレンズで自然光のみで撮ったものをモノクロ仕上げ。
マクロレンズでもワンフレームに10匹入った!

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コブシメの求愛×威嚇
上のオスが下のメスに求愛。
反対側から迫り来るライバルに向かって、
体の左半分は威嚇色を出している。
コブシメの一番の必殺技!
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日中からキリンミノのペアが盛り上がっていた。
夜には産卵するはず。

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ハリセンボンのペア。
今日一番のシーン。
海底で寄り添い動かない2ひきのハリセンボン。
その後2ひきでじゃれ合いながらゆっくり泳ぐ。
最終的に分かれてしまったけど、求愛行動だと思う。
毎年一度くらいは見るけど、これ以上のシーンを見たことがないので
とにかく気になる。
この続きを知っている人がいたら、教えて欲しいな。


明日はワイドでガツンといってきます。




# by yakuumi | 2019-05-12 23:50 | 一湊タンク下
2019年 05月 11日

この10年で最高最速の5月。

2019年5月10日(金)
タンク下×2 春田浜
北東の風・波1,5m
水温26℃ 透明度40m

すごい。
GW後半で一旦離れた黒潮がまた戻って、
一昨日から水温26度!!透明度も40mオーバー。
この状態なら今の時期の沖縄よりもいいと思う。
でもしばらくしたら落ちるから、あんまり期待をしてはダメ。。。

ここ最近の高水温の影響で生態にも変化が。
過去最速(多分)のジョーフィッシュの口内保育を確認!
キンセンイシモチも各所で卵モゴモゴ!
オイランヨウジはメス2匹、オス1匹のトリプル!
天気は悪いけど、その分海が青く感じられて、気持ち良い。
小雨交じりのタイドプールもコンディションは良好で
幸せだった。
曇天シャッタースピードが稼げないから難しいけど、
光が柔らかいので、優しい絵になる。

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ジョーフィッシュ モゴモゴ
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キンセンイシモチ モゴモゴ
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オイランヨウジ トリプル
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クマノミ卵&ミツボシクロスズメ
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ロウソクギンポ

ではでは!!




# by yakuumi | 2019-05-11 08:51 | 一湊タンク下
2019年 05月 08日

まだまだ黒潮!プランクトンも。

2019年5月8日(水)
タンク下
北東の風・波1,5m
水温24,5℃ 透明度30m

今日もまだ海は暖かく、透明度も良好。
表層には小さめのクリイロハダカカメガイがたくさん。
そのほかプランクトンが目立った。
特にめぼしいものはいないな〜と思っていたら
どうやらリュウグウノツカイが出てたらしい。。。
同じ時間に同じ場所で潜っていたのに。
そういえば以前に見たのもGW明けくらいだったはず。
明日もいるといいなぁ。

コブシメは数が減っていた。
イシモチたちは卵祭りに突入!
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アオスジテンジクダイ
屋久島で見られる口内保育の定番!
というのか撮りやすいし、絵になるからついつい紹介してしまう。
頭の青いVラインが自慢?

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スダレヤライイシモチ
咥えたての卵
この種類は珍しく産みたての卵が白い!
初めて見たときは、栄養不足か何か異常があったのかと思ったけど
いつも白い卵!目立たないけど美しいと思う。

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スダレヤライイシモチ
孵化直前の卵
こちらも定番の口内保育。
鋭い牙が売りですね。

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セソコテグリの産卵!(数日前のもの)
超絶ビビリな個体で産卵までかなり時間がかかった。
これじゃあちょっと紹介するには厳しいなぁ。

そうだ今年はジョーが少ないけど、
ボチボチ見つかってきた。
例年なら30−40個体くらい確保してるのに、
まだ10個体程度。
リクエストもあるし、頑張って探そう。
ハッチアウトは6月が旬ですよ!

ではでは。


# by yakuumi | 2019-05-08 21:22 | 一湊タンク下